カテゴリ:百松沢山



札幌市の南側は標高1,000m前後の山々が連なっており、多くの山々に登山コースが存在します。しかしながら、縦走できるような箇所は少なく、積雪期や沢からのアクセスでなければ登ることができない山々も数多くあります。そこで、残雪期に軽装かつツボ足で稜線をつなげてみようと考え、小金湯温泉から登る神威岳から烏帽子岳、百松沢岳、迷沢山、奥手稲山、そして春香山までを日帰りしてみる計画を立ててみました。
2019年3月9日|百松沢山の北峰と南峰に完全ツボ足、ノーラッセルで登ってみました。地下鉄東西線とJRバスを乗り継ぎ、白石区の南郷13丁目駅から往復940円で格安、マイカー不使用のエコなハイキング。発寒南駅の始発も6時45分なので、早起きせずに楽々です。
【百松沢山|札幌50峰】全周に広がる山並みを眺めに、平和霊園より北峰に登ろう
百松沢山は、北峰に三角点が設置され、南峰が最高点という双耳峰です。札幌の豊平川より東の地域からの眺めが良く、国道12号線の東橋から、晴れた日の早朝に見上げる姿が印象的です。この山も札幌50峰と呼ばれる山の1つなのですが、残念ながら夏道がなく、積雪期または沢からのアプローチでしか登ることができません。札幌にお住まいの方であれば、アクセスも含めて比較的登りやすい山だと思います。隣の阿部山で練習したら、次はこちらの百松沢山に訪れてみませんか?