カテゴリ:芦別岳



山のコラム · 2020/08/09
深夜早朝から山に登り始めると、雲の上に飛び出して眼下に雲海を眺めることができます。また、山肌に朝陽を浴びて燃えるように赤く染まる山々も見ることができます。今日は今まで登った山々からそんなワンシーンを切り取ってみたいと思います。
芦別岳(新道コース)|雲海、残雪、ツクモグサ(6月上旬)
芦別岳(新道コース)の残雪の状況とツクモグサの開花について調べてみました。早立ちで雲海を眺めることもできましたので、景色もあわせてアップします。
【芦別岳|日本二百名山】新道コース往復
芦別岳は日本二百名山に選ばれている山で、北海道五大鋭鋒とも呼ばれているくらい、鋭く尖がった山です。富良野盆地を挟んで十勝連峰と対峙しており、高さこそ若干劣りますが、十勝連峰の山々に全く引けを取らない風格があります。特に富良野市から見た姿が印象的です。岳人の間では、旧道と新道を繋いで登ることが出来れば一人前、と言われるようですが、新道を往復している人が圧倒的に多いようです。新道コースだけでも十分登りごたえがあり、基本的に尾根を歩くコースは快適で、天気が良ければ十勝連峰もバッチリ見渡せます。この記事では、これから新道コースを利用して山頂を目指す方へ向けて発信します。道内の登山者はもちろん、道外から訪れる登山者にも、この山の魅力を知ってもらえたら嬉しい限りです。