やまたび北海道【雑記ブログ】コモ子の10日間日記|2018年6月上旬

 

ウェブ上で公開する月間記も3か月目に突入しました。

 

6月は勤務20日、休日10日(うち有給休暇1日)で、内訳として海外旅行4日、登山3日、ゴルフ&ヴァニティーデー1日、完全休養日(ブログ作成日2日)という内訳でした。ランは通勤ランニングのみでほとんどお休み。ブログの新規記事は僅か6記事。でも振り返ると1か月がとても長かった感じがするし、充実感もあった。むしろスケジュールに追われている感じもしたので、月末に天候不順で完全休養日を取れたのはラッキーだったと思う。

 

月間記の作成によって、いちばん楽しんでいるのは実のところ自分なのですが、自己紹介を補完する内容にもなるかと思いますので続けていきます。特に出来事がない日は自分の考えや意見について書いています。

 

当初、1か月分をまとめて更新していましたが、読み込みが遅くなることから、3分割して10日間日記にしました。本記事は2018年6月上旬のものを公開します。

 

6月1日 バンコク経由でシェムリアップへ

シェムリアップ

 

久しぶりの海外旅行。朝4時起床で準備をします。行き先はカンボジア。結局、アンコールワットに関する情報も、バンコクに関する情報も、ほとんど入手せずに飛ぶことになりました。いつも行き当たりばったりですが、旅はそれでも何とかなるから面白い。それがひとり旅の醍醐味でもあります。

 

新千歳空港からのバンコク線は初めて。空席が目立つので、フライト直前に空いている席へ移動。バンコクまで3列シートをひとり占めでした。

 

ドンムアン到着後は周辺を歩いて前回の記事のリライト用に取材しようと思いますが、あまりにも暑くて早々に退散。空港へ戻って、コーラルラウンジで軽めに昼夜兼用の食事を取ったら、間もなくシェムリアップ行きです。ホーチミン行き同様、A320の機材は沖止めのバス移動なので、かなり早めにゲートが開きます。ここは注意が必要かな。

 

シェムリアップまで1時間足らずのフライトですが、欧米人がうるさくて辟易。身体も大きいこともあって存在感があるためか、大陸の人たちよりタチが悪いと思いました。

 

シェムリアップはとても小さな空港。到着は非常に質素。空港窓口でトゥクトゥクを手配してホテルへ向かいます。ドライバーのボラン君はファーストインプレッションから「良い人」だと感じたので、割高ですが25ドルで翌日の遺跡案内もお願いしました。これは正解でした。

 

ホテル到着後はパブストリートを軽めに散策して、缶ビールと水を調達して早々にホテルへ。明日は5時出発で日の出を見に行くことにします。

 

6月2日 アンコールワット小回りコース

ボラン君

 

朝5時にホテルのエントランスをを出ると、すでにボラン君が待っています。すでに前日に支払いをしたので、実はトンズラされるリスクも想定したのですが、彼はそういう人間ではありませんでした。

 

別の記事でも書いたのですが、東南アジアではいろいろと騙されることが度々あります。しかしその背景には、貧困や失業といった問題が深く根差しているので、なぜ彼らがそういうことをしなければならないのか、ということを考えてみる必要があると思います。すべてが悪意で行われているわけではないでしょう。

 

最後に案内された遺跡では、遺跡の奥にいた警備員が、親切に撮影ポイントを数十か所も案内してくれました。直感的にチップを要求されるだろうなと思いましたが、やっぱり最後に陰に連れて行かれチップを要求されます。

 

「2ドルでいいか?」と返すと、「頼む。5ドルくれないか」ときます。決して私を脅すような様子はなく「すまない」という表情。ここで断るとどうなるのかわかりませんが、断らずに支払うことにしましょう。僅か20分で5ドルなら、北海道の最低時給の2倍以上もあります。いくらなんでも高い、と思ったのですが払ってあげました。しかも一緒に笑顔で記念撮影をして握手をして「ありがとう」と言って別れます。さて、彼はどう思っただろうか?

 

トゥクトゥクに戻ると、ボラン君は「午後もどこかに案内するよ」と言ってくれたのですが、丁寧に断ってホテルの玄関で別れました。遺跡の大回りコースは次回に残しておくとして、実は

  • 別料金がかかるが、地雷博物館と戦争博物館に案内してもらいたかった
  • 1日契約なので日が暮れるまで案内してもらってもよかったのですが、朝の5時前から14時間以上も働かせるのは気が引けた
  • すでに自分自身もかなり疲労していた

ということで、トゥクトゥクに乗りながらそんな感じのことを考えて、13時前にはホテルに戻ります。いったん昼寝をして街に繰り出しますが、あまりにも暑くて30分程度で退散。

 

日が暮れてからパブストリートで食事をして、スコールがやって来たのでホテルへ。雨はなかなか止まない。すでに雨季に入っているようですね。

 

登山と一緒で、最も高いところに一度登っただけで、旅は終わりではない。アンコールの遺跡群には何度か足を運んでみようと思います。ここにはそのくらい価値があるのです。ぜひ、みなさんもチャンスを作って行ってみてください。

 

6月3日 バンコクの魅力

バンコク

 

13時にドンムアン空港に到着。朝食はシェムリアップのホテルでお粥。10時に空港のプラザプレミアムラウンジでフォーをいただきます。

 

それでもお腹が空いたので、14時にチャクトゥックウィークエンドマーケットの屋台で、ハンナンチキンライスを食べます。

 

最近はこうしてひとりで屋台で食べることに関して、まったく躊躇しなくなりました。17時にアソークのターミナル21のフードコートでまた食事。

 

さらに21時にドンムアンのミラクルラウンジで肉炒めご飯とビール3本。食べすぎですね。

 

多くの日本人が、昔からバンコクを拠点にしていますが、その気持ちがよくわかる気がします。何と言っても居心地が良いですよね。私もしばらく通い続けるでしょう。

 

6月4日 また新千歳の税関で止められる、、、

エアアジア

 

帰国便も3列シートをひとり占め。酔っていたので、いつ飛んだのかもわからないくらいでした。気付けば機内は真っ暗です。4時間くらいは仮眠できたのでしょうか。

 

新千歳の税関は相変わらず渋滞しています。日本人、外国人を問わず多くの人が質問攻めにあうのです。自分もそう。ポケットから透けて見えている税関申告書を見て「書き損じたものを見せてもらえますか?」ときました。決して書き損じたわけではなく、機内でもらえなかったことも考慮して常備しているのです。「次回のために1通余分にいただきました」と切り返します。かなり異常なレベルだと思いませんか。始めから税関専用でX線検査機でも入れたらどうでしょう?

 

タイやマレーシアから家族で旅行に来ている人たちにとって、北海道旅行が不愉快なスタートとならなければいいのですが、、、

 

帰宅後はレンタカーを借りて、いとこにダイソンのクリーナーと除雪機を届けます。彼と会うのは2年半ぶりですが、仕事前だというので、立ち話で切りあげ、帰宅して旅行の撤収作業をします。ブログの更新を出来るところまで進めて、早めに休みます。

 

6月5日 社会復帰できない?

ぐうたら

 

カンボジアの旅は、わずかに3日間でしたが、個人旅行のためか、かなり濃い内容に感じました。学生時代にオートバイで日本一周をしていた時、知り合った旅人たちとの間で「社会復帰」というワードで何度か話をしたのを思い出します。

 

自分は休学後に学業に戻れば良いので、あまり気に留めなかったのですが、みんなには深刻な問題だったようです。それからの私はというと、20年以上社会人として仕事をしていますが、実は未だに「放浪癖」は抜けていなかったり。

 

これ以上の長期間で休みを取得して旅をしたら、ディープな世界にはまり込んでしまい、なかなか戻って来れないのではないかと思っています。

 

加曾利隆さんが世界一周を終えて帰国後「1か月くらい無気力状態が続いた」と著書に記していますが、僅か3日でもそんな気分。「その場所」にひとり旅の魅力があるのを知っているのだけれど。そんな気分でこの3日間、何とかなく力が入らずに勤務をしています。

 

ちなみに、日本一周当時に知り合った埼玉の友人は、その後に7か月間の南米ツーリングに出かけたのですが、帰国後の彼は完全に別人になっていました。クスリでもやっているのかと思ったほど。旅はいろんな面で自分を変えるのも事実です。

 

6月6日 事業部という考え方と生き方

事業部

 

30代、自分の時間の全てをほぼ仕事に捧げてきました。仕事を心から愛していたので、それはそれで良かったのですが、今は「自分を大切に、自分のためにもっと時間を振り分ける」という考えに変わりました。休日は海外旅行や登山などなど、自己欲求の赴くままに遊んでばかりいますが、心から幸せだと感じています。幸福度が高い状態です。

 

さてそうなってくると、会社勤めの時間ももったいないと感じるようになってきます。特に仕事に不満があるわけではありません。その時間も自分の好きなように使いたい、と考えるようになるわけです。

 

そんなとき、以前読んだ本の一節にあった「会社勤めの時間を自分の1つの事業部だと思いなさい」というものがあり、参考になります。家事や育児、介護など生活においてもすべて事業部の1つ、と考えるそうです。それを事業部長として統括しマネジメントする。会社勤めも1つの事業部だから真剣に取り組む。いただいてるお給料に見合った内容以上の仕事を、時間内にやり遂げる。遊びの時間も事業部。要するにすべて自分の事業として考え「株式会社自分」へ「実利」をもたらすかどうかで判定しなさいということです。

 

6月7日 新しい出会いと影響力

出会い

 

綾さんのご紹介で、仕事が終わってからの時間帯に、新しい出会いがありました。この方もパワーある方で、元気をたくさんいただきました。自分は口から発する言葉で、人に影響を与えることは苦手なので、とても羨ましく感じます。その代わりブログやSNSで発信することで、多くの人に元気を配ることができたらステキなことだと思います。

 

最近、「情報は受け手より発信する側のほうが数段面白い」と本で読んだことがあります。同感。ブログ運営もそういうところですが、読者を意識して書くともっと面白いです。自慢話ではなく、純粋に人のお役に立つブログを書いていきたい、と思えるようになりました。そのためには自分がその立場だったら、どういう情報をどのタイミングで欲しいか、という分析も必要かと。自分はそういったことを考えることが好きみたい。

 

まだまだノウハウはまったくありませんが、ブログ運営についての記事もこれからは少しずつ書いていきたい。巷に広がるブログ運営に関する多くの記事は、収益に結びつける手法という要素が色濃く、せっかくのいい記事が濁りがち。まずは顧客第一に考え、収益は後からやって来るというのは商売の基本なので、ブログ運営だって同じだと思うのですが、どう思います?

 

今日の出会いもビジネスを抜きにして、誰かのために協力していきたいと思える内容でした。

 

6月8日 生活費5万円が可能か?

小遣い帳

 

私は10代の頃から日記と家計簿をつける習慣がありますが、結婚をした後、ある時期のあつ出来事をきっかけに家計簿は一切やめました。それから約11年の結婚生活を終え、再び家計簿を厳密に付け始めたのですが、この効果は絶大です。なお、家計簿を付けるだけではだめで、レビューが必要

 

ここまでやる人は、男性女性を問わず少数派だと思いますが、どうでしょう?これは以前勤めていた会社で、店舗の損益分岐点を常々考えて取り組んでいたから、今でもやっているのだと思います。すべての仕事に無駄はない。どこかで必ず繋がるのです。すべての人生経験は無駄にはなりません。

 

さて家計簿について公開しますと、家賃(管理費、町内会費、水道料定額を含む)、電気(北ガスの電気)、都市ガス、通信費(携帯電話、光回線)ここまでで約4万3千円。5万円で生活するとなると、使える食費は7千円ですが、さすがにちょっと厳しいでしょう。5万5千円なら大丈夫かな。

 

※ちなみに画像はイメージです。私はエクセルを使用しています。

 

6月9日 Bluetooth

ブルートゥース

 

Bluetoothという便利なものがあるにもかかわらず、スマホやiPodで音楽を聴いているほとんどの人が、未だに有線のヘッドホンを使用しているのにちょっと違和感を感じています。

 

ウチはワンルームマンションなので、トイレを含めてどこでもBluetoothの通信圏内。最近は、こうしてブログを書くような場合を除いて、ほとんどBluetoothのヘッドホンを耳に付けていまして、、、ウチにはテレビがないので、朝起きたらまずBluetoothヘッドホンの電源を入れ、iPadでYouTubeの英語や中国語動画を再生。家事に従事しているときなどでも、常に耳から語学のシャワーを浴びるようにしています。

 

マルチタスクの効果が薄いことは、よくわかっているつもりですが、やらないよりマシですよ。英語の習得はかなり本気。欧米のようなネイティブレベルは難しいけれど、アジア圏では、ストレスなくコミュニケーションを取りたいというのが目標です。

 

6月10日 芦別岳で朝トレ

芦別岳

 

この1週間の平日は何をやってもノリが悪くてダメでした。バンコクの33℃から始まって、北海道もしばらく気温が高めで推移したためでしょうか、どうも内臓系も不調な感じで、身体が休息を要求しているかのようです。火曜から5日間連続の勤務はボチボチ。自分の仕事はクリエイティブな要素を要求されるので、体調が優れないといい仕事が出来ません。

 

さて、日曜は高気圧がど真ん中にやって来ます。行かねば!もはや使命のよう、、、

 

前日は21時就寝、2時間だけ仮眠を取って23時起床。スクーターで130km。富良野市の南、山部へ移動。2時30分ヘッドランプを点けて登山開始。

 

最初からガスの中で星も見えないことから、必ず雲海の上に出るという確信を持ってグイグイ登ります。日の出から絶景が広がるため、ポレポレで捗らないのですが、3時間30分かかって山頂へやってきました。最高の景色!だから6月が大好きなんです。昔から「早起きは三文の徳」と言うけれど、山に関して言えば三文どころではないかも。

 

頂上直下の雪渓で滑落しないように慎重に降り(ここは要注意)、9時40分に下山。12時30分自宅着。完全に時間計画通りです。

 

14時にお風呂、暴飲暴食気味にご飯、フェイスブックとヤマレコ、インスタのアップ、洗濯と後片付け、昼寝3時間が爆睡モード、、、20時30分から24時までかけて【2018年6月版】芦別岳(新道コース)|全周に広がる雲海、残雪と緑と青い空、ツクモグサを楽しみに早朝から山頂を目指そう!という記事を書いてアップします。時間がいくらあっても足りないなぁ。

 

アンコールワット、札幌岳のブログも未だにアップ出来ておらず、次の平日の休みに目いっぱい作業を充てたいところですが、天気が悪いという条件付き。体調最優先、山がその次、最後がブログ、これから9月いっぱいまで、山の予定をビッシリ入れます。一息ついている暇など無いかも。