やまたび北海道【雑記ブログ】コモ子の10日間日記|2018年8月上旬

 

日記を毎日書いて月間記として公開してきましたが、ボリュームが増えてスマートフォンでの閲覧がサクサクいかなくなるようなので、8月からはサイクルを短くして「コモ子の10日間日記」に変更しました。

 

さて、8月の第1週、連日の猛暑ですっかりバテ気味だったのですが、土曜から月曜にかけて3連休を取得して、北アルプスへ遠征。懸案の笠ヶ岳に登ることができたのでした。

 

連続行動時間20時間30分は自己最高記録。同行者の母のペースがカメ足だったとはいえ、ナイトハイクから始まり、再びナイトハイクで終了するというのだから、本当によく歩いたものだと思います。そんな8月上旬の雑記ブログ「コモ子の10日間日記」です。 

 

8月1日 総合旅行業務取扱管理者試験 願書発送完了したよ!

願書

 

毎日、身体を動かして汗をかくのは心地良いけれど、頭脳だって汗をかきたくなるもの。その一環として中国語や英語を少しずつ学習しているのですが、期間限定で別のことをしようと思い立ったのでした。

 

総合旅行業務取扱管理者試験を受けること。前回、平成11年(当時26歳)の不合格になった当時は、一般旅行業務取扱主任者と呼ばれていたのですが、法律改正によって現在の呼称はこう呼ばれているみたい。

 

そのリベンジを、19年後の今年、平成30年(現在45歳)の果たそうと思うのです。この年齢で現在の業務に全く直結しないような資格など取得したところで、いったい何になる!?ということくらい、誰よりも理解しているけれど、これは自分への挑戦だからそれでいいのです、、、。

 

8月2日 キター!「おーいお茶」を飲んでLINEポイントを貰おう☆

おーいお茶

 

久しぶりに来ました!LINEポイントの企画。しかも今回はお一人様〇本の限定がないんです!僅か50ポイントのLINEポイントだけで考えたら、飛びつくほどでもないけれど、陸マイラーにとっては40ANAマイルに相当するので、大きな価値があるんですよね。

 

ちなみにANAマイルを使う場合、閑散期であれば、「おーいお茶」300本お買い上げ12,000マイルとなってソウル往復、425本お買い上げで16,000マイルとなって香港往復ができるんですよ!もちろん空港諸税は別にかかるけれど。

 

この後、セブンイレブンでも似たようなキャンペーンが始まったんです。しかもレシートに印字されるので、応募がしやすいようなんだけど、コンビニはめったに行かないからなぁ、、、。

 

8月3日 健康診断とピロリ菌検査

検査

 

もう1週間も前の話ですが、会社で健康診断が行われたんです。勤務中に受診することが出来るのでありがたいなぁ。

 

以前聞いたことがあるのですが、個人事業主は自己管理だから、健康診断を受ける機会をなかなか作れないのだとか。虫歯の定期健診と一緒で、症状が出る前に検査をしておくということが大切だと思います。

 

今回は、別途1,620円を支払うと、ピロリ菌の検査も受けられるとのことなので、これもお願いしました。

 

自分は病院(病人)が大嫌いなので、通院や見舞すらも避けるので、こうした集団検診で検査ができるのは本当にありがたいです。

 

身体は丈夫だという自信があるいっぽうで、内臓が弱いと自覚しているし、風邪を引いた後に長引く咳についても気管支が弱いのでは、と最近感じるくらい。

 

健康はすべてにおいて最優先されるべきこと。どんなに身体能力や頭脳明晰でも、どんなに大金持ちでも、どんなに幸せな家庭を築けていても、この世に生きて健康でなければ大半のことが出来なくなってしまうから。

 

だから健康を維持するための努力も大切だし、病気の兆候や病気そのものを早期に見つけようとする配慮も大切だと思うのです。これは人間も機械も同じことでは!?

 

8月10日追記)ピロリ菌検査の結果は良好で特に問題ありませんでした。 

 

8月4日 エアアジアDJ便で名古屋へ!目指せ北アルプスへ!

イオン常滑駐車場の画像

 

ここ数年、8月初旬は連休を取得して遠征していることが多い。2017年は自宅で静かに過ごしていたけれど、2016年はマレーシア、2015年は鳥海山、2014年はカムエクといった具合。

 

さて2018年はと言うと、北アルプスへ出かけることに。午後のエアアジアDJ便で中部国際空港へ。空港へは17時にニコニコレンタカーさんに迎えに来てもらう。

 

すぐに高速道路に乗ってしまうと、高山市までひたすら「上」での移動となるので、明るいうちに近所のイオンモールで買い出しを済ませて準備を完了させておこう。

 

常滑市内を18時30分出発で、岐阜県高山市の新穂高温泉まで約240kmの道のりを走らせる。

 

道中、2本のコーヒーを飲んでカフェインの効果に期待。そもそも自分は夜間の運転で眠たくなることは少ないので、それほど心配は要らないけれど、その後に徹夜で山に登ることを考えると慎重になりますよね。

 

ニコレンさんで借りたホンダフィットは、シフトをドライブに入れても、坂道ではブレーキを踏んでいないと後ろに下がってしまうような調子だった。

 

車も人間も完ぺきではなく、ちょっとくらいクセがあったほうが「乗り心地」が良いじゃないか。

 

8月5日 笠ヶ岳で母の夢を叶える

笠が岳

 

ほぼ時間通りに新穂高温泉に到着。登山者用の無料第3駐車場の入り口には「満車」とあったのですが、警備員の方から「3段目より上は空いています」との案内を受けて、何とか駐車することが出来たのでした。23時に出発して笠新道の登山口まで林道歩き。快晴に近くて星空が広がっているけれど、月が穂高連峰の陰に隠れているためか暗い夜。

 

笠新道の登山口で湧き水を飲んで、北アルプス3大急登にも劣らないと言われている登山道を杓子平まで上げる。すでにこの時点で計画より2時間くらい遅く、途中で夜が明けちゃった。比較的登りに強い母だけど、徹夜のナイトハイクということ、コンディションや年齢的な問題もあって、今回はいつも通りに行かないようす。

 

杓子平でドカーンと開ける展望と、遥かに遠い笠ヶ岳の山頂に計画が危ぶまれるけれど、この時点で敗退は考えていない。いざという時は笠ヶ岳山荘に泊まればよい、というオプションがあるため安心。

 

何とか稜線に上げたところで、すでに午前9時を過ぎている。笠の山頂へと続く稜線は、それなりにアップダウンがあるので、母のザックをデポさせて、先を急ぐことに。4時間もあれば帰って来られるだろうという見積もり。

 

山頂までCTの概ね2倍の2時間を要し、11時に到着。登山開始から12時間を要したけれど、ここまで来て本当に良かったと思います。今回の自分はサポート役だけど、人の願いというのは思いが強ければ必ず実現するということを、支援する立場から実感できた瞬間だった。何でも自力で目標達成するのではなく、誰かが助けてくれる。実はほとんどのことは、周囲のサポートがあってうまくいっている、ということを理解できたのでした。

 

また、人は加齢とともに体力だけではなく気力も失われていくもの。母は今回20時間も山頂を歩いたことによって、自分の殻を破る、限界を超える、ということを体得できたのではないか、と思う。

 

人間は自分自身で設定した限界を自力で超えることはなかなかできないもの。仲間やリード役がいることで初めて己の限界線から一歩を踏みさせるもの。

 

今回の山旅では、自分自身にとっても北アルプスの位置関係や地理的な感覚を身に付けるために、大きな収穫があったと思います。今後、この山域に来るときに、母と同行する機会はあまりないと思うので、自分ひとりで思い切り楽しもうと思う。母とは美ヶ原や霧ヶ峰などへ残雪期に来ようと思います。

 

いずれにせよ、エアアジアの就航によって、日本アルプスが地理的にもお財布的にも近くなったと実感。来シーズンは2日~3日の山行プランをたくさん用意して、航空会社のセールに合わせてバシバシ飛ぼうと思っています。

 

なお、笠ヶ岳のブログ記事はこちら

 

8月6日 穂高荘倶楽部さんがコスパ最高!

 

昨日は、暗くなる寸前に笠新道の登山口へ下山したものの、林道歩きの途中で真っ暗に。もう歩きたくない、と言いながら途中でタバコまで吸い始めた母を、何とか引き連れて下山する。登山において最後に訪れるダメ出しの林道歩きは、精神的に強くなれるもの。実はここが正念場なのだと思うのですが、みなさんはどうでしょう!?

 

宿泊を予定していた平湯温泉の穂高荘倶楽部さんには、21時までにチェックインを済ませなければ受付を締め切られてしまうのですが、新穂高センター到着はすでに19時45分。母を待機させ、空身で夜道を走って第3駐車場で車を回収。

 

暖機運転もせずにすぐに新穂高センターまで車を走らせ、すぐに母を後部座席に座らせて車中で着替えや泊まりの準備をさせて平湯までの夜道を走らせたのでした。

 

何とか20時30分ころに間に合い、チェックイン完了。併設のお食事処「いなかや」さんで生姜焼き定食とビール、ひとっ風呂浴びて22時前には就寝。実に長い1日でした。

 

6時に起床。大きな露天風呂で朝風呂を堪能し、7時30分に出発。完全に下道で13時に名古屋へ到着。途中で立ち寄った下呂温泉郷では、この世のものとは思えない暑さを経験、この日は41℃を観測したのだそう。だからエアコンを入れても冷えないわけなんですね。

 

空港では約1年ぶりに「矢場とん」さんでわらじとんかつを食べる。純粋にうまい!ちなみに味噌カツを食べたことがない人は「矢場とん」さんのものではないけれど、Amazonでもソースのみを購入することが出来るのでぜひお試しを。スーパーでも手に入るかも。

 

新千歳到着は19時過ぎ。ここで母と別れてバスの待ち時間に「天丼てんや」さんで天丼を食べて帰宅。とても充実した3連休でした。

 

なお、平湯温泉の「穂高荘倶楽部」さんについてはブログで別記事を起こしたので、参考になれば幸いです。とてもいい施設ですので、多くの方にもっと利用してもらえたら率直に嬉しいです。 

 

8月7日 やっぱり加曾利さんはスゴい!

 

「生涯旅人」加曾利隆さんのブログ。最近は更新されていないみたいですが、70歳になったときの記念インタビューでYouTubeの動画を見ました。昨日まで一緒だった私の母と同い年。母も元気だけど、加曾利さんはもっとパワフル。むしろ、中身は自分よりも若いのではないか、と思うほど。

 

夢や目標がある人は、年齢を感じさせない。これは誰もが認めることだけど、実現している人は少数なのでは!?自分もいつまでも夢や希望を持ち、こういう姿であり続けたいと思うのです。

 

僅か10分の動画から物凄いパワーを貰ったのでご覧いただきたい。

 

8月8日 ピーチのセールでまっいっか

ピーチセール

 

ピーチやジェットスターのフライトは、いつもセール時にチケットを購入するので、セールが開催されたところで割安感を感じることはほとんどないかも。

 

でも、これ以上値下がりする確率もかなり低いことから、すでに計画が確定している旅程は購入を決めるんです。

 

どういうこと?って思われる方もいるかもしれないので若干の補足を。

 

自分が旅行の手配をするときは、セールを組み合わせて自分で手配をするため、連続した旅程を一気に手配することは少ないんです。例えば、新千歳から台北へ行くと仮定して、東京からのフライトを手配した場合、東京~台北までのフライトはセールで先に抑えるけれど、新千歳~東京のフライトは後日になって開催されるセールで取得するという具合。要するに国際線のセールの方が早期から行われるために、国内のチケット、東京や関西行きのピーチ、ジェットスター、バニラエアのフライトは、ほとんどがこういう目的で利用します。

 

今回購入したのは、12月10日にバンコクからエアアジアで関西空港へ帰ったあと、札幌まで戻るためのフライト。価格は手数料込みで5,440円。もしこれをプラン変更すると8,000円近くになるので、ANAの旅割55で購入した方がコスパが良いでしょうね。

 

8月9日 大切な2冊「海外ツーリング完全ガイド」「地平線の旅人たち」

旅本

 

昨日の夜遅くから体調が悪化。また風邪をもらったらしい(泣)。登山の疲れで体力が低下しているなかで、空調が閉鎖的な食品工場で勤務すると体調を崩しがち。

 

あくまでも想像の域を越えないけれど、小麦粉が舞っているので細菌やウィルスを媒介しているのではかいか!?厄介な悩み。

 

話は一気に変わります。

 

学校を卒業後、これまで記憶にあるだけで8回の転居と、単身赴任や3か月以上の教育入校などで合計15回くらいの引越しをしていて、その都度断捨離を繰り返してスマートになっているけれど、捨てられない本がたった2冊あります。

 

地平線会議の「地平線の旅人たち」と加曾利隆さんの「海外ツーリング完全ガイド」。どちらもすでに廃版だけど、ネットで探せば手に入れることは出来ると思います。

 

そのほかにも植村直己さんの「青春を山に賭けて」「北極点グリーンランド単独行」の2冊にはそれぞれ好きな一節があり、特に後者の「思えば…」から始まる人生を振り返るシーンが感慨深い。でも、これは手に入れようと思えばまた購入すればいいので一旦処分しまして。

 

自分の人生で失敗は数多くあるけれど、後悔していることは1つしかない。その後悔は、「やりたかった」のに「やらなかった」こと。決して「やれなかった」のではない。「やらなかった」だけ。

 

でもその後悔は10年とか20年のスパンでの話であって、たぶん人生が終わるころにはその後悔も取り戻して実現しているでしょう。自分はしつこいんですね。たぶん遠回りをして戻りつつあるのが今なのでしょう。

 

で、この2冊はそのカギとなるものだと思う。

 

めったに開くことはないが、いつも目の届く本棚にある大切な2冊。

 

8月10日 ANA国際線特典航空券、マイル最大30%OFFで広州へ

ANA

 

先月のシンガポール旅行から12月のシンガポールマラソンまでの間、海外旅行はお休みして山に専念する予定だったのですが、ANA国際線特典航空券の期間限定・路線限定で必要マイル数が最大30%OFFになるキャンペーンがあり、この誘惑に負けちゃった。

 

キャンペーンで設定されている路線には、自分が予(かね)てから行きたいと思っていた中国の広州とミャンマーのヤンゴンがあり、今回は広州を選択。

 

11月の広州はちょうど乾季へと移行する時期ということで、たいへん過ごしやすいらしい。悩んで1日保留にしている間に11月の週末チケットが「空席待ち」に変更となってしまったので、10月下旬に行くことに。すぐに発券できる日にちが10月20日だったから。

 

このブログでは何度も繰り返して書いているのですが、チャンスは待ってくれない、やりたい時が旬。見切り発車でもまずは行動するのが大事なんだ。

 

10年くらい前までは中国には全く関心が無かったけれど、最近は訪れてみたい都市がたくさんありすぎて、とにかく興味深い。2017年に初めて行った上海は本当に楽しかったなぁ、、、機会があればどんどん行ってみようと思います。