毎週水曜日は週記の日。
正月休みが終わり、やはり感染拡大が一気に進んでいる。次はゴールデンウィークまで大型連休がないし、家族に卒業・進学・就職・異動がない人にとっては静かに粛々と過ごす時期。ここはやっぱり自粛ムードになってくるのかな。
私みたいに遊びにこそ生き甲斐を見出しているタイプの方、これからがチャンスかもしれません。
今週の活動
日にち | 内 容 |
1月5日(水) |
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1月6日(木) |
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1月7日(金) | |
1月8日(土) | |
1月9日(日) | 百松沢山 |
1月10日(月) | |
1月11日(火) | 手稲山 |
ふつうに5日勤務に2日休日の一週間。
寅年なので「今年はすべての休日に山に登ろう」くらいの勢いで目下実践中。
昨年は道外の山にも積極的に攻めた結果、今年は道内の山にもたくさん登りたくなった。何だかんだ言って北海道の山が好きみたい、私。
今週読んだ本
恒例、今週読んだ本。
年間の読書量が分かるように今年は連番を付与しています。でも今週はまだ2冊だけ。
➡ホスト界の帝王と呼ばれたローランド氏2冊目の本。ある程度自分というものが確立している世代ではなく、10代とか20代の若い方が出合った方が良いと思える本。特に男性のほうが読むべき。もちろん老若男女、誰が読んでも生き方の参考になると思う。
10.ひとりで老いるということ
➡松原さんの本を読むのはこれで2冊目か3冊目。私のようにシングルの人はもちろん、すで50歳を超えた人にはぜひ一読を薦めたい。「100歳まで生きるということは本当に幸せなのか?」そんな問いについて考えてみるきっかけにもなるだろう。
最近「死」に関する本に触れることが多いのだけど、「老い」「死」そして「今を生きる」ということについて、みんなもっと向き合うべきだと思う。「感染」によって突如命を落とすのは恐ろしい話だけど、私もコロナによって死生観が確立し始めている。
さらにこの本には実務的な話として、後見人制度や老々介護の実態などについても触れられているので、親が存命でかつ自分自身がシングルという私のようなタイプの人にとっては参考になる話がとても多い。本当の意味での終活だ。判断力がまだ著しく劣らない60代のうちにこの本を読んで、かつ実践しておきたい。
1月とは思えない湿った大雪、週末は船形山か?
今週末は東北遠征。土曜の退勤後から仙台へ飛んで日曜いっぱい遊んだら夕方に帰ってくる計画。
仙台空港到着後はレンタカーを借りて、名取のネカフェで21時から5時まで仮眠を取ったら出発。日の出の時間帯から山に登るいつものパターンだ。
今回を含めて厳冬期に2回遊びに行く予定の東北。一つはアイスモンスターを見たくて西吾妻へ。もう一つは安達太良山か蔵王のリピートもいいのだけど、せっかくなら未踏の二百名山にも登ってみたい。
そこで、候補に挙がっているのが仙台から近い船形山。低気圧の影響で今朝は災害級の大雪に見舞われた札幌近郊だけど、東北は日本海側でなければ影響は少なさそう。問題は風かな。
モーヲタに戻って楽しい酒に溺れる。
先月新しいPCを購入したのだけど、デスクトップPCなので光学ドライブが付いているわけ。そこで旧いDVDをいくつか再生してみた。
そしたら、あまりの懐かしさについつい熱狂。平日の夜なのにビールが進んで一人でウェーイ!ってなってしまいました。私、ホント生涯ひとりでも幸せに生きられる自信がある。
以下、自分がいかにモーヲタだったかが垣間見られます。キャプチャメインでコメントを添える程度の軽い内容、スルー推奨です。
ザ★プチモビクスのDVD。当時の私はまだ陸自で三等陸曹だったんだよなぁ。とにかく毎朝の楽しみだった。6時半に食堂でご飯を掻き込んで、6時52分までに営内に戻って見るのが習慣。
あやや。いま、おじさんの視点で客観的に見ても、あややとなっち、チャーミー、高橋愛ちゃんは断トツでかわいいと思う。コンサートには全部で3回くらい行った。他にはZepp Sapporoでミキティのライブを見て握手させてもらった記憶も。この話、前にも書いたっけ?
メロン記念日。この映像はまだ初期の頃だと思う。個人的には大谷雅恵ちゃんが好き。知っている人だけが共感してくれれば良い。
やっぱり道産子なのでカントリー娘。は大好き。りんねチャンがギターを弾きながら北海道シャララを唄っていた頃から。
2002年ハロプロライブのハッピーサマーウェディングにてあいぼんとヨッシー。あいぼんは当時まだ15歳くらいだったはず。その後いろいろありましたが、みんなひとりの人間だってこと。それも含めて応援したいよね。まだ30代前半なんだし。
おまけ。実はこれも大好きだったパラパラブームの時の映像。ドミノのミッキーマウス、みんな踊りました?もう22年前の映像です。