弾丸海外旅行はリュック1つで

 

海外旅行に行くとき、飛行機に乗るとき、スーツケースに荷物を入れるという固定概念を持った人がたくさんいます。最近はLCCが普及して、機内持ち込み荷物だけで何とか済ませようとする人が多いのですが、そのために機内持ち込み可能サイズのスーツケースが売られていて、それを購入する人も多いです。

 

そのため、国際線よりもLCC国内線のほうが、機内のオーバーヘッドビン(頭上の荷物棚)に余裕がないことが多々あります。

 

でもね、いくらガラガラ地面を引っ張ればいいからと言っても、形状や容積が伸縮しないスーツケースは、不便なんですね。

 

欧米ではフォーマルな服装をしたビジネスマンでも、背中にリュックを背負ってMTBで通勤しているくらい、リュックを背負うというのは、あらゆる服装にマッチするんですよね。タキシードやドレスでも着ない限り、一般旅行者はカジュアルな服装に、リュックを背負った方が、身軽でいいでしょう。

 

コモ子の海外旅行は、たいてい1泊~2泊の短期ですから、荷物はいつもリュック1つです。

 

山歩きが趣味なので、持ち物は日帰りの山歩きとほとんど変わりません。

 

水や食料を持たなくても良く、ガイドブックと下痢止めの薬、パスポートが増えるくらいなので山歩きより身軽だったりします。

 

それで不自由したことは今まで一度もないのです。

 

山に登る時には、少しでも荷物を軽くするために最大限の努力をするのに、旅行に行くときは、大きなスーツケースをガラガラ引きずって行くなんて考えられません。

 

むしろ長い街歩きでの疲労軽減になります。

 

ちなみに、最近のLCCは機内持ち込みの手荷物について、厳しい重量制限をしていることが多いため、さあ機内に入ろうとしたら、最終ゲートでチェックが入るケースもしばしば見られます。エアアジアでは何度かそういう場面を見ました。

 

そうならないためにも荷物は最小限にしたいですね。

 


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コモ子の持ち物を公開します

 

上の画像は、コモ子が海外へ出かけるときの標準装備です。

 

北海道より暖かい地域へ行くときはほぼこれで十分です。空港や飛行機の中が寒いときは長袖を1枚追加するくらい。ガジェット類は変圧器がなくても大丈夫。iPadもデジカメも変換プラグさえあればたいてい充電できます。空港ではUSB直結で充電できることが多いですね。

 

ガイドブックは、余分なところは処理して半分くらいの薄さになっています。iPad上にも同じ内容をダウンロードしているので、オフラインでも使えます。最近はSIMフリーのスマホに現地のSIMを入れて使うことが多いですが、街歩きでは、スマホの地図より、リアルの地図の方が使いやすいと感じています。

 

それと、AmazonのFireタブレットが必須になってきました。機内や空港での待ち時間には、欠かせないアイテムです。フェイスブックとネットサーフィンだけでは、せいぜい1時間程度しか暇つぶしできませんからね。機内で通信が確保できなくても、Fireタブレットは大活躍します!

 

荷物が少ない弊害は…

 

実は、荷物が少ないことでの弊害が1つだけあります。

 

それは帰国時の話です。入国審査後にある、税関でのチェックが厳しいと感じることがあります。

 

多くの場合、ボディチェックを受け、リュックの開いて中身を見せたり、麻薬の原料となる植物の絵を見せられたりすることもあります。ここで少々時間を要します。

 

女性ならそういうことはないでしょうが、中年のおじさんだとこうなるのでしょうか。

 

「ご協力ありがとうございました」と最後に言われますので、不愉快に思うわけではありませんが…私が反対の立場だったら、やはり怪しいヤツだと疑いますしね。

 

LCC各社の機内持ち込み手荷物許容量まとめ

 

主要なLCC各社の機内持ち込み手荷物について重量の許容量をまとめました。

※エコノミークラス利用時(2016年10月現在)

 

 

■ピーチアビエーション

 合計10㎏まで。

 手荷物1個(55㎝×40㎝×25㎝)、カメラなど身の回り品1個の合計2個

■ジェットスター

 機内持ち込みは合計7㎏まで。

 手荷物1個(56㎝×36㎝×23㎝)、ハンドバックなど1個の合計2個

■エアアジア

 合計7㎏まで。

 手荷物1個(56㎝×36㎝×23㎝)、PCケースまたはハンドバック1個の合計2個

■バニラエア

 合計10㎏まで。

 手荷物1個(56㎝×36㎝×23㎝)、PCケースまたはハンドバック1個の合計2個

■春秋航空日本(成田発着国際線)

 合計5㎏まで。

 手荷物1個(56㎝×36㎝×23㎝)、ハンドバックなど1個の合計2個

■春秋航空

 合計15㎏まで(受託手荷物+機内持ち込み合計15㎏まで無料)

 機内持ち込み1個(20㎝×30㎝×40㎝)5㎏

■スクート

 合計10㎏まで。

 手荷物1個(54㎝×38㎝×23㎝)7㎏まで、ハンドバック等3㎏の合計2個

■チェジュ航空

 10㎏まで。

 手荷物(55㎝×40㎝×20㎝)1個

■HKエクスプレス

 手荷物は7㎏まで(日本語訳の正確性に疑問があるため要確認)

 手荷物1個(56㎝×36㎝×23㎝)7㎏まで、ハンドバック等1個(サイズ制限あり)

■セブパシフィック航空

 手荷物は7㎏まで

 手荷物1個(56㎝×36㎝×23㎝)7㎏まで 

 

 日本発着のLCCについてまとめました。変更することがありますので、最新の情報を確認してからの利用をおすすめします。

 


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