海外旅行から帰ってすぐに風邪をひくのは、エアコンの冷風や疲れが原因?もしかしら歯磨きかも?

 

こんにちは!やまたび北海道のコモ子です。

 

今日は海外旅行や登山と、風邪との関係について、私の意見を少しお話します。

 

この夏、7月にシンガポールから帰ってきてすぐに発熱し、体調悪化の日々が続きました。8月にも北アルプスの笠ヶ岳に登り、再び同じ症状です。

 

普段はめったに風邪をひかない私ですが、海外から帰国した時や、山から下りてから、風邪をひく機会が多くなりました。

 

普通の風邪なら、3日~4日程度で治まるものですが、咳が止まらず長引きます。

 

どうやらただの風邪ではないような感じがしています。

 

渡航先は東南アジアへ行くことが多いので、長時間のフライトで体が冷えたり、現地の屋内での強烈なエアコンによるものだったり、普段と異なる環境に体がさらされることが問題なのかもしれません。

 

日中の屋外では激しく汗をかきますし、屋内では冷風にあたるので皮膚の熱が奪われます。

 

 

登山も麓と稜線との温度差や強風、早朝と日中との寒暖差も大きく、発汗後の体の手入れを怠ると体温が奪われがち。下山後の温泉だって、お風呂上がりの服装によっては要注意です。

 

さらに睡眠不足や疲労もあるでしょう。

 

 

でも、登山やマラソンを日課としている私が、そんなに弱いとは思えないのです。

 

そこで、ちょっと別の視点で考えてみることにしました。

 

 

風邪が長引くことに、何か原因があるのではないか?

風邪

 

最近の風邪はいつも咳が長引き、長ければ2~3週間ほど続きます。

 

しっかりと診断を受けたことはありませんが、過去に気管支炎や喘息を患ったことはないので、何か別の原因があるようです。

 

健康診断で受ける胸部X線検査でも、異常な所見はありません。

 

職業柄、小麦粉が舞うような環境で仕事をしており、このことも疑ってみました。でも、周囲にヒアリングをする限りでは、その可能性は低い感じです。

 

 

では、いったい何が影響なのでしょうか?

 

肺や気道と繋がる場所を考えていくと、口や鼻があります。そこからバイ菌が入ると考えた場合、もしかすると口腔内の不衛生が原因ではないかと考えるようになりました。

 

私は幼い頃から虫歯が多く、これまで多くの治療を受けてきました。

 

虫歯が発生するということは、言い換えれば、歯磨きが上手ではないということになります。

 

 

旅行先では食べ物も変わるし、歯磨きもおろそかになる!?

 

海外旅行では、普段とは異なった食事をする機会が増えます。

 

食事のサイクルが変わり、食べる頻度や量も増えることが多くなります。

 

例えば、ドリンクスタンドで糖分たっぷりのタピオカジュースを飲んだり、屋台で揚げ物を購入して食べてみたり、思い起こせば1日に何度も食べたり飲んだりしている人も、少なくないはず。

 

でも、歯磨きをするのは宿泊先のホテルだけで、たいていの人は、朝ホテルを出るときと、夜寝る前だけという感じではないでしょうか?

 

それによって口の中が不衛生になり、ひいては風邪がひきやすくなる原因になっているのではないか、と私は思うのです。

 

私の場合、ゲストハウスに宿泊することも多く、シャワーと洗面が共通で1か所しかない場合などは、周囲に気遣って、いつもより歯磨きにかける時間が少なくなることがあります。

 

弾丸トリップで深夜のフライトを利用するときなどでは、空港のトイレやラウンジのトイレでブラッシングすることもありますし、できないことだってあります。

 

そういう場合も、いつもに比べて歯磨きの精度が劣ります。

 

これはいけません。

 

 

登山だって、1時間や2時間に1回は必ず何かを口に入れますよね。長時間の山歩きや、テント泊を伴う山歩きでは、口の中の衛生状態が極めて悪くなるのです。

 

テント泊で歯磨きをしている人をたまに見かけますが、山で貴重な水を使うのは躊躇しますし、少しでも荷物を減らすために、歯ブラシを持って行かない人のほうが、多いのではないでしょうか。

 

 

お口の衛生的に保つために、うがい薬かマウスウォッシュを

 

ここまで長々とお話をしましたが、口腔内の衛生状態が悪いことで、バイ菌が入って風邪をひきやすくなる、というのは、あくまでも私の仮説です。

 

仮説に基づいて、検証をしたわけでもありません。

 

とは言え、普段の生活よりも口の中が不衛生になりがちなので、定期的に殺菌するという行為を行うべきだという点については、共感いただけるのではないでしょうか?

 

そのため、歯医者さんから処方してもらう、うがい薬を持ち歩くのが良いと思います。

 

うがい薬は市販もされていて、それほど高価なものでもないですし、サイズも小さいです。

 

 

ただ、あの薬っぽい味や臭いが苦手、という方も少なくないでしょう。

 

それであれば、薬効成分が配合されたデンタルリンス(洗口液:マウスウォッシュ)も効果的です。

 

使用後に口の中を水ですすぐ必要がないため、少量を持ち歩くだけで大丈夫。

 

Amazonで「マウスウォッシュ」と入力して検索すると、いろいろな製品が出てきますが、殺菌機能にほとんど大差はないと思います。

 

なお、2018年9月現在、Amazonでのベストセラーは、[医薬部外品] 薬用 LISTERINE(リステリン) マウスウォッシュ トータルケア 1000mLとのこと。

 

ただ、海外へ行くときには液体の量に制限がありますし、登山中でもせいぜい50㏄もあれば十分でしょう。1000mlも必要ないですよね。そこで小さな容器に小分けにする手間がかかりますが、、、

 

 

いかがでしたか?

 

私と同じように思い当たるフシがある方、実践してみてはいかがでしょう?

 

私も、普段マウスウォッシュを使う習慣がなかったのですが、最近は愛用しています。

 

これまでマウスウォッシュを使用する理由は、口臭のエチケットとしてのニーズというイメージでしたが、旅行先や登山中での衛生状態を保つという意味で、積極的に使うべきなのかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。