初心者必読|ブログを収益化するために必要なたった一つのこと

 

こんにちは!「やまたび北海道」というブログを運営している、コモ子と申します。

 

ブログタイトルにあるように、「北海道の山」「海外ハイキング」「海外マラソン」といったアクティブな趣味を通じて、その魅力や役立つ情報を発信していくブログを運営しています。

 

最近はブログの幅を広げ、興味があること全般について、もっと多くのことを発信しております。まだまだ駆け出しのブロガーですが、初心者だからこそ実感していること、共有したいことがあります。

 

今回は私のブログ論について共有します。

 

 

 

この記事でターゲットとしている方とは

 

さてこの記事では、ブログの収益化についてお話を進めていきます。

 

 

今からブログを立ち上げる人、すでにブログを書いている人で、収益化を考えている人は少なくありません。収益化したい動機も人それぞれです。

 

  • 夫の給与が伸び悩んでいて子育てが大変。少しでも生活費の足しにしたい。
  • ブログを通じて、妻や夫に内緒でお小遣いが欲しい
  • 会社の人間関係でストレスが溜まって辞めたい。雇われない生き方がしたい。
  • 将来に備えて、少しでも資産を築きたい。
  • いくら働いても、生活が一向に良くならない。ワーキングプアから脱出したい。
  • 新しい事業のための活動資金を作りたい。

 

などなど、多くの理由があることでしょう。動機は人それぞれなのですが、目標はみんな一緒のはず。

 

 

そこで、この記事では、次のような方々に読み進めてもらいたいと思い、記事を書いてみることにしました。

  • ブログをまだ始めていない方
  • ブログを書いているけれど、これから収益化したいと考えている方
  • すでに収益化に取り組んでいるけれど、まったく、あるいはほとんど結果が出せていない方

こんな方々にお伝えしたいお話です。

 

 

人間は、知りたい情報の結果を最短で知りたがる傾向がありますので、そういう方のために、最初に結論を申し上げます。

 

ブログを収益化したい人が、まず最初にやるべきたった一つのこと。

 

それは、

とにかく愚直に、ひたすら記事を書き続けることです。

つまり、

継続です。

 

残念ですが、これしかありません。これをなくして、収益化はありえません。

 

この記事ではその理由について、私のこれまでの履歴や実体験、見聞きした情報をもとに話を進めていきます。

 

かなり長い記事になりますが、どうぞ最後までお付き合いください。

 

 

 

遡れば2005年頃から始めていたブログ。当時はと言えば?

 

私は学生のころからアナログで日記を付けていました。

 

2005年頃に、プロバイダのOCNが提供する「ブログ人」というサービスを利用して、日記を書くようになりました。ですから、ブログサービスに親しんできた期間は、わりと長いほうだと思っています。

 

確か当時は、ADSL回線を使っていた記憶があります。

 

当時からクリック報酬型の広告掲載については知っていましたが、個人の書いた日記に収益が発生するなどありえないと思い込み、5年くらいでブログ人への投稿を止め、ブログを閉鎖することにしました。

 

日記を書き続けること自体を辞めようと思ったのです。

 

個人の日記ではなく、自分が得意とする分野で情報発信して、収益に結び付けばいいのでは、と思い始めた頃でした。2010年頃のお話です。

 

 

その頃、本業の会社員としての業務が多忙で、休日は1か月に5日のみ、業務の拘束時間は毎日12時間以上、休日出勤もしばしばで、タイムカードを打刻せずに勤務したり、自宅に仕事を持ち帰って仕事をすることも頻繁にありました。

 

年収もサラリーマンの平均年収より、かなり少ないものでした。

 

いま、世間ではこういう企業のことを、ブラック企業と呼んで非難されることが当たり前になっています。

 

でも当時の私は、毎日の仕事が楽しく生き甲斐を感じており、月間300時間をはるかに超える生活でも、ほぼストレスフリーだったのです。

 

ただ、ブログ執筆に回せるような時間はほとんどありません。

 

 

私のブログ収益化の目的は、サイドビジネスという位置づけで、お小遣いを稼ぐことでした。でもその当時、余暇の時間がほとんどなかったため、例えお小遣いが増えても、使っている時間などなかったのです。

 

このように、収益に対する動機が薄れてしまったことによって、ブログの収益化に、積極的に取り組んで来なかったと振り返ります。

 

 

余暇の時間が増えて、再び収益化を考えるようになった

 

いっぽう本業では、30代後半で転職、新会社設立、事業の失敗、40歳を過ぎて、関連企業へ出向、そして転籍をすることになりました。

 

全く畑違いの業界です。

 

実はこのことが、私の人生の転機となりました。

 

 

ブラック企業、新会社を通じて、とにかく精いっぱい働いてきた私は、かなり燃え尽きてしまいました。

 

これだけやっても、結果が出せなければ評価も得られないし、むしろ非難を受ける。何も残らないし、特に家族と過ごした記憶がほとんどない。残っているのは「よく頑張った」という自分への誇りや成長といった、内面の部分だけ。

 

30代に人並み以上に会社へ入れ込んで、献身的に働いた経験は、その後の人生にとって、大いに役に立っていますが、これからはもっと自分のために時間を使おう、と思うようになりました。

 

 

ただその後、妻が私と同じような世界に没頭して事業に失敗、離婚という結果になってしまったのが悔やまれます。

 

妻のやりたいことを応援するより、自分の体験を通じて得られた人生観を、共有して辞めさせたほうが良かったのではないかと思うことがあります。

 

しかし、北極点を目指したフリチョフ・ナンセンが述べている通り、人生は前進であり、引き返しはないのです。

 

 

それからの私は、余暇の時間と資産を徹底的に趣味に投じ、幸福度が高い人生を送ることにしています。

 

 

当時からすでにこのブログを立ち上げて、その体験を日記として綴っていました。

 

2016年頃から、再びブログの収益化を考えるようになり、ブログのあり方や構成など、日々考えるようになりました。私は活動の原資としてブログを収益化したいと考えています。

 

2016年秋、独自ドメインの取得、アドセンスの申請

 

さて、ブログを収益化するには、どういうことに着手するのか、そのことを調べてみると、まず最初にグーグルアドセンスの導入が最良で、そのためには独自ドメインの取得が前提、ということがわかりました。

 

 

すでにこのブログは立ち上がっており、ワードプレスではなく、JIMDOで作成中です。

 

ブログの収益化には、ワードプレスが必須と言われているなか、私はJIMDOの有料プランに申し込み、アドセンスの審査を申し込んだのです。

 

私は異端であることが好きなので、JIMDOで収益化することにハンデキャップがあるのかどうか、これからしばらくは見届けていきたいと思っています。

 

 

巷では、アドセンスの審査が2016年夏ごろから非常に厳しくなった、という情報が流れている矢先の出来事です。

  • 画像があると審査に通らない。
  • 内部リンクや外部リンクはダメ。
  • 1記事に最低1,000文字、出来れば2,000文字で、最低50記事は必要

などといったネット上で仕入れた情報を鵜呑みにし、最終的にコンテンツの大部分を消去して申請しましたが、結局審査落ち。

 

それから約半年くらいの間、トップページに「現在工事中です」と書いて、放置し続けたのでした。もう完全に無気力だったのです。

 

 

一念発起して審査用ブログの立ち上げ、アドセンス審査合格

 

年が明けて2017年1月、冬は在宅の時間が増えるため、改めてブログに取り組むことにしました。

 

このブログはいったん放置したままにして、純粋にアドセンスの審査用のブログを「はてなブログ」で立ち上げます。このときにやったことは、

  • 毎日最低1記事更新して、50記事は積み上げる。
  • 1記事は最低でも1,500文字は書く
  • 独自ドメインを取得して、審査に合格するまで有料プランを毎月更新する。

ということです。

 

もちろん、会社員として勤めていますから、休日にまとめて5記事くらいストックし、投稿日のみ変えるということもしました。

 

 

30記事くらい積み上げたころ、アドセンスの審査を申し込みましたが、却下になりました。1週間後に再申請するものの再びダメ。

 

 

でも、あきらめません。引き続き毎日更新をしながら「なぜ審査落ちするのか?」ということを、ネット上で再び調べます。

 

すると、次のようなことがわかりました。

  • 記事やブログそのものが、インデクスされていない。
  • テキストばかりで、読者目線ではない

ということに気づいたのです。

 

そこで、search consoleでインデクスをお願いし、H1からH3の見出し、記事のカテゴリ分け、アイキャッチ画像の貼り付け、内部リンクの設置といったごく当たり前のことをして、投稿50記事目で再申請、投稿59記事目で、アドセンスの審査に合格することができたのでした。

 

この時の喜びは、今でも忘れられません。

 

 

アドセンス審査合格から、収益化までの長い道のり

 

2か月半後の2017年4月上旬、アドンセンスの審査に合格したことをきっかけに、審査用ブログから、現在のこのブログに時間を投じるようになります。

 

私にとって、このブログは趣味のブログなので、記事も書きやすくて楽しいのです。その活動を通じて収益が発生すれば、こんな素晴らしいことはないですよね!

 

しかし、記事の数はまだまだ少なく、その中身も薄いものが大多数です。アクセス数なければ、収益もありません。

 

夏が過ぎ、このブログのメインテーマである「北海道の山」の旬が過ぎていきます。1~2週間に一度くらいのペースで更新しますが、PVはどんどん減り続け、収益もほとんど発生していません。

 

そんな感じで2017年が終わり、2018年がやってきました。

 

旬のシーズンが終わり、正直なところ需要がないから仕方がないと思っていました。

 

いっぽうで、やり方が間違っているのかもしれない、と思って本を読んだり、ネットで情報を集めたりしました。そのときわかったことがありました。多くのブロガーさんの話をまとめてみると、

  • 最低でも200記事くらいは必要、できれば1,000記事とかでも。
  • コンテンツの質よりも量が重要、それと更新頻度も大切
  • リライトも効果的
  • 記事タイトルの重要性とキーワード選定

ということです。

 

書籍やブロガーさんから発信されている情報なので、そんなの当たり前と言われそうです。でも、そんなことも知らなかったのです。

 

このときから8か月経過して振り返ってみると、成果にもつながっており、説得力がある内容です。

 

 

2018年1月下旬から4月上旬までの間、記録に残っているだけで、43記事のリライトをしました。

 

30代にブラック企業で働いていたおかげで、連日15時間くらい集中しても、大変だとは思わないのです。もちろん目は疲れますが、、、

 

需要が見込まれる夏に向けて、コンテンツを充実させようと意気込んでいました。

 

結果として、ほとんどアクセスがなかった当ブログも、春から急激にアクセス数が伸びてきました。月間の収益も1,000円を超えるようになります。

 

ただ皮肉にも、このブログのメインコンテンツである「北海道の山」よりも、「海外関連の情報」のほうが圧倒的に需要があるようです。

 

先ほど、質より量だという意見に触れましたが、量をこなしてみて初めて世間が何を求めているのかがわかり、質に転化していくことができると気付きました。

 

また、継続して量を積み上げることは、信用を積み上げるということにも気づきました。

 

このように、発言の奥底に秘められた真意に気づくためには、時間と経験も必要だということです。

 

 

このブログは、趣味のブログという性質上、週末やゴールデンウィーク、夏休み期間にアクセスが増える傾向があります。

 

なお、先月2018年8月のPV数は25,000程度です。

 

この数字をあえて公開してお伝えしたいこと、それは、成長ブログが育つまでの道のりは長いということなのです。

 

もちろん、ジャンルやテクニックの問題もありますが、、、

 

 

ブログを収益化するために必要な、たった一つのこと

 

前置きがとても長くなりましたが、この記事の本論に入ります。

 

 

世間には、ブログは片手間の作業で、簡単に大儲けできる、といったイメージが一部にあるようです。

 

しかしこれは、FXや仮想通貨、ネットワークビジネスなど、一般の人にあまり縁のない業界で、短期間で大きな財を成した人が発信した情報が、断片的に誇張されて伝わったことによる間違ったイメージではないかと思います。

 

ブログの収益化も、稼ぐという意味では例外ではなく、独立起業で事業を立ち上げることに近いので、その道のりは果てしなく、成果につながるまでに膨大な努力が必要です。

 

ただ、ブログの優位性として、他の事業より優れている点があります。

  • 環境さえあれば、投資をせずに誰にでもできること
  • 原価がかからないこと

 

私は飲食店を立ち上げて、運営した経験がありますが、ブログと同様に参入障壁が低いいっぽうで、成功できる人はごく一握りなのです。

 

ラーメン屋さんなどで、たまに短期間で成功する事例もありますが、これはいろいろな要素がたまたま運よく成功軸と一致した結果によるもので、多くの人は、短期間で廃業へ追い込まれるのが現実です。

 

 

ブログにも全く同じことが言えます。

 

一部には僅か1年くらいで、PV数が一気に数十万まで上がり、月収5桁を超えてしまう人がいます。

 

 

 

皮肉なことに、短期間で成功したブロガーさんのお話は、そのプロセスよりも、成果体験ばかりが伝わってしまいます。

 

だからあなたも「簡単に成功できる」と錯覚しているのではありませんか?

 

でも、世の中そんな甘くないのです。

 

成功した誰もが、人知れず黙々と努力し続けているのです。例外はありません。

 

コツコツと継続して積み上げて評価され、信用を築いた結果が、多かれ少なかれ収益を通じて、あなたに戻ってくるだけなのです。

 

 

これからブログの収益化を考えている人や、収益化に取り組み始めたばかりの人は、そのことを念頭に、ブログを作りあげていってもらいたいと思います。

 

とにかく始めは記事を書き続けて、数を積み上げること

 

先を行くブロガーさんたちには、いろんなタイプ、いろんな考えを持った人がいますが、共通してお話していることはただ一つ、継続です。

 

 

私自身のこれまでを振り返って再確認し、皆さまと共有します。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。みなさん一緒に頑張りましょう。

 

※なお、この記事を書き終えるまでに、約4時間がかかっていることも併せて共有します。