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モンベルストレッチショートスパッツ|パーツの1つ1つには、必ず目的達成の意図がある

 

今日は15時に退社することができたので、夕方から久しぶりに秀岳荘さんやモンベルさん、ICI石井スポーツさんなど、リアルの店舗へ行って山の道具を物色してきました。

 

ここ数年、リアルの店舗ではほとんど買い物をしなくなったのですが、山の道具に関しては、実店舗の方が品揃えが豊富なので、お店に足を運ぶことが多いです。

 

また、重量や容積といったどうしても確認しておきたいスペックにも実際にチェックできるため、よほどの目的買いでもなければ、リアルの店舗に足を運んだ方がいいと感じています。

 

さて、今日は「あっ、これ欲しいなぁ」と感じながらも、購入せずに「いったん持ち帰って検討」としたものが7~8点ほどありました。

 

頭の中をいったん整理して、本当に必要なものだと判断したならば、購買行動に移ろうと思います。

 

正確に言えば、すべて必要なのだけど、今すぐ必要ではないものもあるということ。

 

一方で、その場で購入したものが2点あります。

 

ひとつは、先日歩いたユニ石狩岳への縦走路で、いつも間にか脱落してしまったスパッツ交換用のストラップ、もうひとつは2019年のキナバル山に登る直前に破損してしまったザックのチェストストラップです。

 

僕は雪がある時期にはスパッツを装着しますが、無雪期は泥除けや防水目的でスパッツを付けません。

 

でも、モンベルさんのストレッチショートスパッツは、ローカットのシューズの中に小石や砂などが入りにくくなる優れものなので愛用中。

 

でも、ストラップが無いと威力を発揮できないので、予備も含めて2つ購入。

 

1個260円(+税)のリペアグッズで修繕できるのですから、モンベルさんはとっても良心的です。

 

この製品はすでに3年以上にわたって、残雪期から晩秋まで使い込んでいますが、メンテナンスも容易で、耐久性も高いです。

 

あえて不満を上げるとしたら、2点。

  1. ゴムでワンタッチで留められるのが便利なものの、裏を返せば歩行中にストラップが外れることがちょくちょくある。
  2. 脱着箇所が身体の外側になるので、カラダが硬い僕には装着しずらい。(左右反対に付けることで対処できるけど)

ちなみに、この製品は靴下のように履いて使うタイプ。

 

最初に靴を履いてしまうと装着できないので、シーズン初めの頃は、靴を履いてからスパッツの存在を思い出して、再び靴を履きなおすということがよくある。

 

モンベルスパッツストラップ

とても単純で、何かで代用できそうなパーツ。世代が高くなればなるほど「暮らしの知恵」が働きがちで、DIYや100円ショップの何かで安く済ませようとしているのでは?ただ、僕も仕事で製品の開発に携わっているので、基本的には純正パーツの方が良いと考えている。なぜなら、そこには設計者の意図が必ずあって、その意図はたいていモノづくりをしている当事者にしか分からないからだ。要するに、そのパーツの形状や素材には、目的達成に必要な要素が含まれていのるのだ。単純にコストだけのこともあるけれど。

 

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