2016年の元旦は塩谷丸山を夏道から登ってみました。JRで行けるところにも魅力あり

 

塩谷丸山は、北海道百名山にも選ばれていない里山ですが、小樽のみならず、札幌市民にとっても、かなり人気がある山のひとつですよね。「北海道夏山ガイド①道央の山々」(北海道新聞社編)でも紹介されています。さらにこの山は冬にも人気があり、こちらも「北海道雪山ガイド」(北海道新聞社編)で紹介されています。いずれにせよ、初心者向けの低山だということには違いはありませんが、海岸線を見渡せる素晴らしい景色、木々が少ないなだらかでスッキリした頂上台地などが、魅力になっています。

 

今回は、2016年の元旦にJRで訪れてみたお話です。

 

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帰りのJRの便を意識して、山頂まで登れなかった

 

2015年の下半期は、いろいろなハプニングがあって、山から遠ざかっていたコモ子です。厄年というだけありますが、年内で気持ちを一新しようと。心機一転2016年はすっ飛ばして行こうと思います。

 

そこで、元旦は手始めに塩谷丸山をチョイス。

 

車が無いのでJR。始発の然別行きに乗り、7時過ぎに塩谷駅に到着です。札幌近郊にお住いの人には説明不要かと思いますが、塩谷駅は小樽駅の次の駅になるのですが、小樽より先の区間は単線のワンマン電車が主体になり、便数も一気に少なくなります。なので、駅での待ち時間を極力少なくするようにスケジューリングします。

 

さて、今年は雪が少ないので、夏道でも楽勝と意気込んで出発。大丈夫かと思いましたが…

 

夏道はしばらく誰も入っていないのでしょう。急登に差し掛かってしばらくは膝くらいのラッセルを強いられます。

 

反射板のある台地まで塩谷駅から約2時間もかかり、なかなか計画通りに行かないのが雪山。

 

山頂部が見えるようになると、冬道からスキーで登ってきたと思われるパーティが数名見えます。

 

雪山は、出来る限り一人で静かに楽しみたいという気持ちと、帰りのJRの時間に間に合わせたいということもあり、反射板の位置でビールで乾杯をして引き返すことにします。

 

ちょうど陽が差しはじめ、余市方面を見渡せました。穏やかな2016年の幕開け、いい年になりそうです。

 

下りは塩谷駅までスノーシューで40分くらい。10時49分発のJRで小樽駅、快速エアポートで札幌駅、快速いしかりライナーで白石駅、僅か1時間で正午に自宅へ到着。

 

このパターン、夏でも楽しめますね。

 


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