北海道の山(大雪山・十勝連峰)

11月15日、満天の星空の下、朝4時半頃から十勝岳に登りました。中腹の雪質は上々で景色も抜群。最後まで天候に恵まれ、遠くに表大雪や石狩連峰も見渡すことができました。
北海道の岳人あれば毎年のようにお世話になるであろう旭岳ロープウェイ。何度も利用していると、どうにかして割引にならないだろうかと模索しますが、意外とないんですよね。そこで今回は東川町株主制度で往復利用が割引になるお話を紹介します。
紅葉を見つけに表大雪へ。今週末もまだ1週間くらい早い印象だけど、当麻乗越付近の景観がステキで、季節や時間を変えてまた再訪したいと思いました。
紅葉を先取りしたくって大雪山系黒岳へ行ってみました。やはり旬にはちょっと早いものの、夏の終わりの大雪山が楽しいですね。
白金温泉(美瑛富士登山口)からオプタテシケ山を越えて、トムラウシ山までを繋いだ旅は、日没後に天人峡温泉へ下山した後、自転車で白金温泉へと戻ります。真夜中から不眠で20時間近く歩いたこともあり、自転車に乗りながら居眠りしたり、幻覚が見えたりするのでした。
前日に公開したブログに続いて、今回は、オプタテシケ山からトムラウシ山への区間について。オプタテシケ山からの下りでは「もう引き返すことはできない」という背水の陣で挑むことになりますが、ここを踏破したら何事にも代えられないような自信と喜びに満ち溢れます。
十勝連峰から表大雪とを結ぶ縦走路は、大雪山系の中では特に歩く人が少ないルートですが、ここは大雪山系の奥深さを感じる素晴らしい縦走路です。通常は重たいテント泊装備を担いでの移動になりますが、今回は日帰り装備で美瑛富士登山口から天人峡温泉まで1日で一気に駆け抜けます。
沼の原から縦走路を経て、石狩連峰を踏破した旅はユニ石狩岳登山口でひとまず終了。しかし、車を回収するためにクチャンベツ登山口まで戻らないとならず、徒歩で日没の林道を歩き、深夜の三国峠を越え、夜が明ける頃にクチャンベツへ到着したのでした。
チャンベツ登山口から沼の原を経て縦走路へ。ニペノ耳へまで登って、ユニ石狩岳まで縦走します。風も穏やかで日差しもまずまず。表大雪はもちろん遠くは十勝連峰、ニペソツ山やウペペサンケ山、クマネシリ山塊を眺めながら、天空の回廊を歩きます。
2020年6月下旬からクチャンベツ登山口へ通じる層雲峡本流林道が解放されました。ヌプントムラウシも通行止めになっているため、ここ最近は沼の原へ行くことが難しかったのですが、これで最短距離で行けるようになりました。今回は、縦走路を経て石狩連峰へ足を延ばしてみます。

さらに表示する