パフォーマンス向上のため、短くなりがちな夏場の睡眠について考えてみる

 

ここ数日暑い日が続き、ここ札幌市でも暑くて熟睡できない夜が続いています。毎年夏になると睡眠時間が減って5~6時間くらいまで落ちる日が続いて疲労が抜けなくなりますが、その理由も暑さのせいだと思っていました。

 

ところが最近になってあることに気付いたのです。

 

単純に日の出時間が早いから目が覚めるのだと。

 

反対に冬になって寒くなると睡眠時間が長くなるのは、人間の中に原始の冬眠についての記憶があるからではないかと勝手に思いこんでいました。しかしそんなことはないだろう、単純に昼の時間が短いからだろうと解釈するようになりました。

 

僕は日の出とともに起きたいタイプなので、部屋のカーテンを閉めることはありません。そもそも部屋にカーテンがない。窓の端っこでずっと折り畳んだままだったので、先日捨ててしまったんです。

 

で、外が明るくなってくると自然と目が覚めるわけで、3時とか4時くらいには起きるんです。昨年はそのまま自転車に乗って走りに出かけたり、ブログを書いたりしていたけれど、昼過ぎになってくると眠くなって生産性が落ちてくる。これじゃあ、早起きする意味ないじゃんって思ってきて。

 

最近、睡眠時間を長く取るように意識しているので、これはいかんなと。

 

そこで旅行用に購入したアイマスクをして寝てみると、やっぱり午前6時過ぎまで寝ていられる。ちょっと窮屈感は否めませんが、感染症対策でみんながしているマスクと一緒で、慣れてくれば気にならなくなってきます。

 

むしろマイマスクで目を温めることでスムーズに入眠できるし、PCやスマホによる目の疲れも今までより回復できている気がするんですよ。

 

巷にはウェイクアップライトという製品があり、これも睡眠の質を改善するためのもの。僕の場合、冬場にこういう製品があるといいかもしれない。

 

睡眠の話をしたのでついでここに書いておくと、4月下旬に購入したニトリのマットレスを1ヶ月以上使ってみた結果、起床直後の腰痛がかなり解消されたんですよ。さすがに9時間くらい寝ていると痛くなることがあるものの、以前より明らかに良くなりました。

 

前にも書いたように5万円以上の出費となりましたが、1日あたりに換算すれば1年で元が取れるレベル。自分のパフォーマンスを上げることに使った方が絶対に賢いと思います。知的な能力を向上するためにお金を使うことだけが自己投資だと思われがちだけど、体調を整えたり、楽しんでメンタルを整えることだって立派な自己投資だと思うのです。

 

旅先では車中泊、海外ではドミトリーや空港野宿もしますし、20~30代には陸上自衛隊に9年間在籍していたので、野外でも戦車や掩体の中でも、とにかくどこでも寝られる私ですが、これからは光、音、寒暖、湿度などにも気を配って、質的により高い睡眠を目指していきたいです。

 

スマートウォッチで睡眠のログを取り始めてからおよそ1年、睡眠に関して深く考えるようになった私でした。