いよいよ冬本番。
そろそろストーブの準備をしようと思いきや、いくらやっても着火しない。
エラー表示の内容は排気口の脱着が云々、、、故障探求をしてできる範囲で対処してみたがダメ。
これはまいった。管理会社に電話して対応をお願いしようと考えた矢先、ふと名案が浮かんだんですよ。
このままストーブなしで越冬できるだろうか?
北海道で暖房なしでの越冬なんて聞いたことはないけれど、楽しんでみるのも悪くない。
地球環境にはサステナブルでも、個人レベルではサステナブルではないよなぁなんて。それでもやってみる価値はると思うんだよね。ちなみに我が家は1階。冬はめちゃめちゃ寒いんです。
とりあえず11月いっぱいまでいけるかやってみよう思います。念のためストーブが修理依頼しますけど。
具体的な施策は別のブログで。意外といけそうな予感。
ちなみにWHOは冬の最低室温を18℃以上にするよう勧告したという話も。
寒い家に住んでいると、脳の神経細胞の質が悪くなる、認知症の発症が早まる、動脈硬化が進行しやすいなど、研究結果にネガティブなデータが多いようです。
だから節約のために暖房をケチるというのは、健康を損なうリスクが大きいのでやめた方がいいですね。人生でお金は大切だけど、健康と時間の方が重要度は高いはずです。
2023.1.8 追記)
早くも結論が出ました。下記のブログにて。