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中国東方航空で上海とバンコクへ遊びに行くことにした

 

先日書いたブログで、3月に中国東方航空でバンコクへ行こうと計画していた。

 

スケジュールがなかなか決められなかったのは、父の容体が悪かったためである。しかしすでに逝ってしまったため、気にすることは何もなくなった。そこで四十九日法要が終わった翌日に出発する旅程に決めた。航空券の価格は往復4万円台の前半。パンデミック後にしてはこの価格帯は悪くない。もちろん札幌発着の話。

 

ただバンコクへ行くだけならインパクトが少し弱い。今回は上海乗り継ぎという点でプッシュされた感じだ。上海乗り継ぎで喜ぶ人は少ないかもしれない。でも私は中国が好きだ。今は行くべきではないかもしれないが、生きているうちにもっともっと旅をしてみたいと思う。

 

夕方に上海に到着し、翌日昼の乗り継ぎ便でバンコクへ。この間でワンチャン入国できればと期待して、久しぶりの上海を楽しもうという企み。しかも往復ともに入国しようとしている。前回行ったのはもう6年前になる。

 

遅くまで水際対策が取られていた中国。いまは抗原検査やPCR検査の必要はない。懸念はビザだ。パンデミック後、査証免除の運用は今なお停止されたままだ。

 

72時間/144時間トランジットビザ免除、24時間以内乗り継ぎでの臨時入境許可などもあるが、どうも制度がよく分からない。ネット上では北京の空港で乗り継ぎ24時間以内の入国は認められなかったという話もよく聞くので、よく確かめてからにしようと思っていた。

 

結局、上海では臨時入境許可が下りそうだという結論に達した。リスクが低いと判断したのであれば、あとは自分で行動して確かめればいい。ダメもとで結果がどうなるかを楽しもうじゃないか。

 

航空券を検索するとトリップドットコムで40,680円。ショートトリップとは言え、バンコクに加えて上海にも行けるのであれば、今すぐ買いのレベルだと思う。

 

ただ、突然来月に6日間の休暇を取ろうとしていることが少々引っかかる。

 

ここは念のため、上司のお伺いを立てておこうと思った。いつもならこんなことはしないが、今回に限って要らん配慮をしてしまったように思う。

 

この日は上司が休みで、1日繰越すことに。

 

確認したところ結局何も問題がなくて、さてチケットを取ろうとしたら、2倍くらいまでお値段が吊り上がっていた。ジ・エンド。

 

教訓はやはりチャンスの女神は後ろ髪云々の話だろう。

 

ずっとリサーチして今だと思ったなら、その瞬間に掴んでしまわないとダメだ。

 

準備のための準備も必要だ。中国のビザなし入国が気になっていたのだから、その時点から問題解決しておくべきだった。そういう意味でも初動が遅かった。

 

そうして諦めかけていたら、翌日になってまた4万円に値下がりした。教訓をすぐに活かせ。今度は即買いだ。

 

ところが、何度やっても「この航空券は売り切れです」となる。時間をおいて30回くらいはやっただろうか。うーん。

 

そこで3,000円くらい高くなるが、ブッキングドットコムで購入することにした。今までサプライスやエアトリ、エクスペディアで航空券を購入したことがあるが、ブックキングドットコムは初めてだ。

 

結局のところ、今回は何の問題もなく購入できた。最初からこうしておけば良かったのに。

 

移動は全て昼のフライト

 

さて、今回の旅は5泊6日。私にしては珍しく、すべて日中のフライトで予約した。

  1. 札幌13:30→上海17:10
  2. 上海13:45→バンコク17:50
  3. バンコク滞在、もしくはスコータイへ
  4. バンコク滞在、もしくはスコータイへ
  5. バンコク10:45→16:00
  6. 上海8:20→札幌12:30

上海には往路も復路も滞在し、バンコクには3泊する。つまり、日中はほとんど移動。夕方から夜にかけて街歩きを楽しむような旅程になっている。

 

ちなみにバンコクで3泊4日もしても、沈没して終わりだと思う。ここは空路でスコータイかピサヌロークへ飛んでスコータイの遺跡群を見てみたいし、もう一度パタヤへ行ってもいいかもしれない。

 

で、ショートトリップなら深夜の移動でもいい。セコいがそれなら宿代がかからない。でも流行りの言葉で言うと、サステナブルではない。過去に何十回も深夜移動や空港野宿をしてきたが、最近はしっかり休養を取ってしっかり遊ぶべきだと思うようになってきた。

 

それと日本では朝早くに目が覚めても散歩したりできるが、南へ行けば行くほど活動の主体が夜になるし、上海も夜の雰囲気が好きだ。だからこのスケジュールでいい。

 

何を旅の目的とするか

 

旅慣れた人には、無目的・無計画トリップを勧める人が少なからずいる。

 

どちらかと言えば私もアドリブで旅行をするタイプだから、賛成派の一人だ。

 

でもこれには一長一短があるように思う。

 

その人の行動力や突破力が成否を分けるということだ。

 

私の場合、人見知りするし物怖じもする。さらに飽きやすい性格も加わって、気分次第で旅の中身がかなり影響を受ける。充実した旅になることよりも、むしろ薄っぺらい旅になりがちだ。旅の動画編集をしながら振り返っているとそれがよく分かる。

 

それも含めてアドリブ旅行の良さを認めたいところではあるが、せっかく高い費用をかけて遊びに行くのだから、楽しい思い出が多いほうがいいじゃないか。

 

だから私の場合は、ある程度事前に行動を決めておいたほうが中身が充実しやすい。

 

今回の旅はマラソンも登山も絡めていない。何かテーマを決めてリサーチしておかないとまずい気がする。

 

50歳を過ぎて、そろそろマラソンや登山以外の趣味も見つけたいところだ。一つや二つの趣味を究めるのも理解できるけれど、それでは人間としての幅が狭いように思う。

 

せっかく海外へ行くのだから、なにか興味を引くものを一つでも見つけてきたいと思う。