地下鉄に乗ってシンガポール最高峰ブキッティマ|自分だけ朝早くホテルを抜けて朝活なんていかが?|2017年1月

2017年3月29日更新

 

シンガポールにも小さな山があり、地下鉄に乗って登山口まで行くことが出来るんです!標高は200mに満たないのですが、国の最高峰ということで、市民に人気のスポットなんですよ。

 

マリーナベイ周辺に宿泊しても、朝活でサクッとブキッティマへ出かけることも出来ちゃいます。山頂からSNSでシェアすれば、ホテルで朝ごはんを食べているお友達がサプライズするのは確実!

 

近代的なシンガポールでのちょっと変わった思い出に、アクティブな山歩きをプラスしてみませんか?

 

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まずはダウンタウンラインでビューティワールド駅へ

 

今回のシンガポールで一番楽しみにしていたのは、最高峰のブキッティマを訪れることです。1月は雨期なので心配していましたが、リトルインディアのホステルを出ると、意外にも快晴!ウキウキしながらMRTロチョーの駅からビューティーワールド駅へ移動します。この駅は2017年1月現在、まだ開業1年くらいの真新しい駅で、ブキッティマへのアクセスが非常によくなりました。以前はバスでアクセスするのがメインだったようです。

 

地下鉄の始発は意外と遅めで、ロチョー駅の始発は平日が6時5分、日曜祝日は6時34分との書かれています。郊外方向への電車とあって、とても空いています。

 

駅を出たら電波塔方向へ向かって歩き出す

 

駅を出たら、赤白の鉄塔の方向へ向かって歩けば大丈夫です!

 

上の画像の街並みは、歩道橋から反対側を撮影しています。右下の画像にある電波塔を目指しましょう。スマホがあれば、現在地と方角が確認できますが、アナログな人はコンパスと地図があると便利です。結構バカにできないんですよ。

 

日本や台湾、韓国ならば、少なくとも3軒くらいはコンビニがありそう雰囲気ですが、シンガポールはコンビニが少ないと思います。

 

まずは水を調達しなければならないので、中国系のスーパーに入ります。まだ9時くらいですが、お店は開いていました。500mlくらいのペットボトルが1本0.4シンガポールドル。32円くらいでしょうか。標準的な価格より安く手に入ったと思います。小さな幸せを感じます。

 

海外においてもコンビニよりスーパーの方が安いのは同様です。スーパーや市場では人々の生活を垣間見ることができるので、ぜひ入店してみましょう。

 

まずはビジターセンターを目指しましょう

 

片側3車線の大きな通りがあり、横断歩道を渡ると登山口へ続く道路があります。ちょっと進むとビジターセンターが左側にあり、山頂への起点となるゲートがあります。

 

今日は登山者だけではなくて、マウンテンバイクに乗った人がたくさんいます。

 

暑いのでみんなTシャツと短パン姿です。

 

旧軍に関する内容も記されていました。戦争とは言え、僅か75年前の先人たちが、こんな遠くまで派兵されていたという事実に驚かされます。

 

山頂までたかが1.2㎞。されど1.2㎞

 

舗装された坂道を約1.2㎞歩くと山頂へ至ります。たかが1.2㎞なのですが、北海道と比べて40℃くらい気温差があるので、コモ子の身体は全く馴染んでいません。

 

ランニングしている人が多数、湿度が高くて気温も高いので汗が吹き出すのなんのって。

 

食べ物は必要ありませんが、水は必須です。

 

山頂へと続く階段が現れると、終盤に差し掛かっています。左手には階段のない緩斜面がありますが、距離は500mくらいあります。

 

ちなみに途中にトイレはなく、人も多いのでその辺で済ませることも出来ないでしょう。

 

シンガポールの最高峰、国別最高峰の最低峰?

 

山頂は広場になっており、みんなまったりとくつろいでいます。さしずめ遠足といったところでしょうか。

 

心地良い風が吹き、座っていると案外涼しく感じたりします。

 

山頂標識は写真撮影の列ができるほど人気。ピークハントというとネガティブなイメージがあったりしますが、先日登ったプッカサンも七星山も、一番賑わっていたのは山頂なんですよね。山頂が一番人気なのは万国共通なんですね。

 

ちなみにブキッティマは、国の最高峰としては世界で最も低い標高とのこと。

 

日本からシンガポールまで飛行機に乗ると、その距離を実感できますが、北緯1度ということは、地球の1/8くらいの距離ということで、世界の広さに驚かされますね。

 

マリーナベイサンズの人工的な緑と違った自然を楽しめるのが、ブキッティマの魅力ですね。

 

下山後に旧マレー鉄道を廃線跡地を訪れて

 

下山後に大きな道路に出る手前に、マレー鉄道の廃線跡があります。ちょうど高架になっているので、気付かないかもしれませんが、上に登ると散歩道になっています。ランニングしている人もいて、今度はシンガポール国内をRUNであちこち行ってみたいと思うことでしょう。

 

帰りもビューティーワールドからMRTに乗車します。

 

ブキッティマへのアクセス

 

本文中でも触れましたが、MRTダウンタウンラインのDT5「ビューティワールド」で下車をします。ビューティワールドセンターという商業施設を後方にして、北へ向かって歩いて行き、歩道橋で大きな通りを横断すると登山道への車道があります。

 

マレー鉄道跡の高架下をくぐってさらに進むと、左手にビジターセンター、正面が登山道となります。

  

MRTに乗るためのスタンダードチケット

 

MRTに乗るときは、券売機でチケットを購入します。初回はこのような厚紙のICカードが発券され、2回目以降はこのチケットを券売機に置いて、行き先までのお金を投入することでチャージが完了となる仕組みです。

 

普通の交通系ICカード「EZ-link」というものもありますが、シンガポールは日本から結構遠いので、ソウルや台北のように頻繁に行く機会がなければこれで十分でしょう。

 


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