コモ子のシンガポール旅行記第1日目|備忘録|2018年7月

 

2018年7月初旬にシンガポールへ行ってきた。エアアジアのセールでクアラルンプール片道12,900円という、いつもの格安チケットを購入したので、せっかくだからジョホールバルから陸路でシンガポールへ行くか、はたまたまだ行ったことがないブルネイに行ってみるか、どちらかにしようと考えて、結局前者を選択することにした。

 

成田空港北ウエイティングルーム

 

今回は羽田空港出発。1日前倒しで東京入りして友人と会うか、ひとりで南東北あたりの登山をするか、というオプションを用意していたが、友人とはアポが取れず、また天気も悪いので登山も中止、そこでフリープランとした。

 

木曜に職場から直行で新千歳空港へ。国内線はいつも前入りである。

 

ジェットスターで成田空港に到着したのが21時を過ぎていた。いつものように第3ターミナルのローソンでビールと晩飯を買い込み、定宿の北ウエイティングエリアへ向かうと、まさかの改装工事中。

 

ぐぬぬ…「45歳、いい年こいて野宿は止めなさい」ということか。

 

第2ターミナルのロビーでビールを飲みながらローソンお気に入りのメンチカツパンを食べ、このままベンチで眠ろうかと悩んだが、職場から直行で風呂にも入っていないし、日本の都市部で朝早くから行動開始をするのは辛いので、船橋のサウナで寝ることにした。

 

ネカフェでもいいのだが、明日も機内で座ったままの仮眠なので、サウナで風呂に入って足を延ばして寝よう。

 

ジートピア

 

京成船橋の駅から徒歩5分くらいの場所にある「ジートピア」というカプセルホテル。写真は翌朝に撮影したものだが、関東圏で駅至近、2,000円でカプセルホテルに泊まれるならかなり格安。この価格帯は北海道でもないだろう。ネカフェよりコスパがいい。

 

風呂付きで1か月60,000円なら、悪くないと思う。 

 

ジートピア

 

中国語など異国の言葉が飛び交う多国籍な雰囲気だが、クオリティはソウルのシアロムサウナより高いと思う。特にカプセルが快適だ。

 

ららぽーと

 

翌朝は雨。気温も一気に下がって20度未満だ。雨の中、半袖半ズボンで歩いているのは自分くらい。でもこの2週間後には関東も41℃を記録するくらいの連日の猛暑日となる。

 

で、今日は終日フリーなので、ミッフィをテーマにSC巡り。まずは徒歩25分くらいでららぽーとへ。

 

徒歩で行くのには付随的な訳がある。自分は将来、千葉に住居を移したいと考えており、その理由として

  1. 成田や羽田へのアクセスが良い
  2. 東京に近い
  3. 北関東や南東北も射程圏内
  4. アルプスへの遠征も可能
  5. 気候が温暖

というものがある。生まれ育った北海道は捨てがたいが、今やLCCで安価に行けるわけだから、関東圏に住んだ方がいいだろう。やはり生活圏で雪が降らなくて、氷点下まで気温が下がらないというのは過ごしやすいと思う。特に自宅でPCに向かって作業をする時間が増えるのであれば、北海道で快適なのは僅か数か月だ。夏だってかなり暑くなる。

 

で、自分の頭の中で描いているライフスタイルに合致していそうなのが千葉。そこでこの付近が選択肢に入っているわけだ。歩いて下見。

 

WTELLUS30

 

ららぽーとのスポーツ店に寄ってみる。

 

海外旅行用のバックパックを選別中で、軽さと大きさを考慮するとモンベルのバーサライトパック30が候補なのだが、ノースフェイスのW(women's)TELLUS30もジャストフィットで捨てがたい。35は大きくてイマイチ。Wのほうが身体にフィットする。

 

スーツケースをガラガラ引いている旅行者が多いが、バックパッカーはやはりリュックだ。それは合理的だから。両手が解放されるというのはあらゆる場面で快適だ。

 

スケッチャーズ

 

靴はふだん履きのサロモンXAが履きなれているが、東南アジアではもっと通気性がいいものが欲しい。で、これはどうか。

 

空港やホテル、ラウンジを利用するときのスニーカーは、控えめな印象を与えるほうがベターなので、カラーはブラック一色。

 

結局購入はしていないのだが。

 

京成船橋

 

ららぽーとから次に千葉駅へ。JRより京成のほうが割安なので、京成船橋競馬場駅へ無料送迎バスで向かう。

 

関東は公共交通機関の費用が安いというが、県を跨ぐような距離だと意外とそんなことはない。成田空港から東京駅までだってバスで1,000円はかかる。

 

ミッフィ―zakkaフェスタ

 

千葉のジュンヌで開催中のミッフィーzakkaフェスタへ。思っていたより規模が小さかった。札幌ではほとんど開催されないので、楽しみにしていただけに残念。

 

再び京成幕張まで移動し、徒歩で幕張のイオンへ。さらに徒歩で新習志野駅から吉祥寺へ向かう。街歩きにしてはかなりハードな行程。各SCから最寄りの駅まで歩くと20分から30分は平気で歩く距離。荷物が軽いとはいえ、ザックを背負っているから肩も凝る。

 

ミッフィ

 

吉祥寺までやって来た。ここのミッフィスタイルさんも思っていたよりも店舗の規模が小さかったが、欲しいものが買えてよかった。東京駅のミッフィスタイルさんよりは品揃えは多いようだ。

 

雨が再び降って来たし、すでに20時近いのでそろそろ羽田空港へ向かおう。今日はよく歩いた。

 

松屋

 

朝からほとんど何も食べないで歩いてばかりいたので、お腹が空いた。記憶にあるのは、ららぽーとでメンチカツとパン、ミニストップの店内でおにぎりを1個食べただけ。

 

夜は奮発して松屋で牛丼とビールで560円。このクオリティ。実は東南アジアより日本の方が安くてうまいものが食べらるんじゃないだろうか?

 

東南アジアは日本の半分以下で生活が出来るというが、日本国内だってやり方次第で低水準の生活が可能。自分だって家賃+管理費と水道料金で33,000円、食費も毎日ビールを飲んでも15,000円未満だ。これってバンコクあたりでも同じくらいはかかるのではないだろうか?

 

モンベル

 

そうそう、海浜幕張の三井アウトレットでモンベルさんに寄ってみた。

 

モンベルらしくないカラーリングに惹かれ、ノースリーブのジャケットを購入。よく見たらモンベルKOREAであった。やっぱり。

 

本当は2点欲しいものがあったのだが、物を買う時はなるべく「投資がどのくらいで回収できるか」という考えで判断するようにしているので、もう1点のジャケットは購入をやめた。

 

SAG

 

京急で羽田空港へ到着。よく考えたら新宿バスタからバスで移動した方が早くて安かったのかもしれない。そういう発想が出なかったということは、まだまだ東京慣れしていないということだろう。

 

さて、羽田空港のカウンターでチェックインをすると「満席なので席がまだ決まりません。搭乗ゲートでお呼び出しします。プレミアムフラットシートでしたら別料金でご案内できますが」とのこと。「いいえ、結構です」と笑顔でお断りし、搭乗ゲートで呼ばれるのを待った。

 

SAGって何の略だろう?ビールのアルコールが回って「シート アップグレードか?」などと期待したが、だったらSUGだろう、と酔いがさめてきたころに冷静にツッコんだ(汗)

 

で、レガシーならオーバーブッキングはよくあることだそうだが、LCCでもあるのだろうか?結局、SAGは謎。座席は窓側のエコノミーだった。

 

最近は日本への帰国便は2回連続で前列のクワイエットゾーンなので、静かに眠れている。これはいい!東南アジア行きのLCCは、もれなくベイビーの夜泣きが付いてくるので、静かに眠れるのは最高だ。エアアジアの利用はいつもセール料金だけれど、20回以上乗っているからなぁ。搭乗だけで言えば上顧客の部類だと思うけれど。

 

2日目に続く…