お正月の台北市内。主要な観光地はどのくらい混雑してる?2017年の街歩き

 

2017年1月1日から3日まで、台北市内の主要な観光地を訪れてみました。2018年の年末年始を台北市内で過ごされる方の参考にしていただければと思い、混雑状況を旅行記にまとめてみました。

 

今回の旅は、1月2日に訪れた陽明山七星山のハイキングがメインだったのですが、その他にも、龍山寺、新富市場、猫空、東門、故宮博物院、淡水、士林市場、台北101、九份、中正記念堂と、主要な観光地へは、だいたい訪れることができました。

 

初めて台北へ訪れる方に、画像を通じてその雰囲気だけでも感じ取っていただき、旅行計画の参考にしていただけたなら幸いです。

 

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年越しそば、カウントダウンは国内で!?

新千歳空港年越しそば

 

2016年も大晦日まで勤務でした。お仕事の関係上、1日から3日だけのお休みなので、週末の弾丸トリップと変わりありません。

 

いつもとちょっと異なるのは、年越しそばをいただいて、カウントダウンをしてから出国するところでしょう。

 

アリフ

 

話がいきなり脇道にそれますが、ちょっと前に韓国の「アリフ」というブランドのパスポートカバーとスキミング防止用の財布を購入しました。

 

私は暖色が好きなので、かなりお気に入り。後日、オレンジ色も購入し、2か国にわたる旅行をするときには、通貨別に使用しています。

 

購入したお店は楽天市場のこのお店

 

 

アリフの財布には、どこの国へ行っても、現地通貨と交通系ICカード、プライオリティパス、ATMキャッシング用のセディナカードしか入れません。

 

小さめの財布ですが、たいていの国の紙幣は、日本円より小さめなのでこれで十分です。

 

カラーもたくさんあり、スーツケースベルトやタグなどの小物もお揃いにするとテンションが上がります!

 

海外旅行はテンションを上げるためにも、持ち物にはこだわりたいですね。

 

関西空港

 

新千歳からはピーチで関西空港へ。ピーチは第2ターミナルへ到着するため、シャトルバスで第1ターミナルへ移動します。

 

第2ターミナルから第1ターミナルへの移動は結構時間がかかります。

 

ピーチで関西入りして出国するときは余裕をもって出かけたいところです。

 

台北へはバニラエアの深夜便で3時15分出発。4時間くらい時間があるので、関西空港で新年を迎えることになります。

 

関西空港

 

元旦だからでしょうか、空港内は異様に静かです。ファミマで缶ビールを2本を買って飲みながら新年を迎えます。新千歳からすでに3杯目。

 

お正月ですからね、楽しまなきゃ!

 

台北でHAPPY NEW YEAR,2017

台北元旦

  

そんなこんなで、バニラエアにて約3時間で桃園空港へ到着。繁体字を見ると「香港か台湾に来たな」と感じます。

 

関西空港の出国審査で「あけましておめでとうございます」、桃園空港の入国審査でも「A HAPPY NEW YEAR」と言われ、新年を迎えた感があります。

 

空港のATMで、2人分の活動費として6,000TWDをキャッシングします。

 

セディナカードは年会費無料で作ることができ、ネット上から繰上返済できるので大変便利です。

 

繰上返済はペイジーを利用しますので、手数料が一切かかりません。つまり、ほぼ最新の為替レートで現地通貨を手に入れることができ、数営業日で借入額が計上された時点で、ペイジーによる返済を行えば、金利もほとんどつかずに両替ができたことになります。

 

いま最もお得な両替方法でしょう。最近は、LINE Payの外貨両替ももお得なキャンペーンをやっていますね。

 

台北桃園空港國光客運

 

桃園国際空港から台北駅へ出るには、國光客運の1819番のバスに乗ります。このあと2017年の夏に満を持してMRTが開通しましたので、メトロでの移動も選択肢に入るでしょうね。

 

バスは、カウンターで行き先を告げて125TWDを支払えば購入できます。特に座席指定もないので、バスが到着したら乗車して好きな席に座ればOKです。チケットは最初に渡し、半券を返してもらえます。

 

 

高速バスに乗って1時間足らずで台北駅へ到着します。暖かいお正月の朝、とても気持ちがいいですね。駅前を歩いていて気付いたのですが、帰りの桃園空港行きのバスの乗り場が変わっていました。アクセスがしやすくなったと思います。 

 

台北駅國光客運バス

 

これですね。時間帯によっては混雑するのと、雨が降ったら外で傘をさして待たなくてはならないのとで、駅から近くなったけれど、いっぽうでは不便になったとも考えられます。

 

MRTやバスでの移動には必需品の悠遊カード

悠々カード

 

これから3日間、MRTとバスをメインに移動をしますので、交通系ICカードの悠々カードを購入します。チャージは券売機でできますが、購入は窓口です。

 

現地の言い方では「ヨーヨーカー」ですが、ピンインはYōuyóukǎとなりますので、中国語を全く知らない日本人が「ヨーヨーカー」と言っても通じないかも。

 

ですから英語の「Easy Card」と言った方が伝わると思います。

 

台北市内は日本よりコンビニ密度が高いこともあり、悠々カードがあればキャッシュレスで買い物ができます。

 

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新年だし、台北最古の龍山寺へ行ってみよう!

龍山寺

 

元旦は、台北の主要な観光名所を一通り回ってみようと思います。スケジュールはかなりタイトですが、はりきって行きましょう!

 

台北駅で悠々卡を購入したのち、それぞれ1,000TWDずつチャージを済ませます。台北は交通費があまりかからないので、MRTやバスの移動で支出する費用は少額です。

 

さて、まだ朝早いこともあり商業施設は営業時間外でしょうから、まずはMRTで2駅の龍山寺(ロンシャンスー)へ向かいます。元旦だからなのか、早朝だからなのかはわかりませんが、龍山寺はとても混んでいました。

 

龍山寺は台北で最古のお寺で人気のパワースポット。「表」「裏」の組み合わせで占うおみくじも有名です。

 

新富市場

 

龍山寺の近くには、新富市場があり色々な食材が売られています。また、龍山寺の近くには名物の胡椒餅を販売するお店があるのですが、この時は残念ながら営業時間外(泣)

 

 

気を取り直して、次はMRTに乗って動物園駅へ。猫空へ向かいます。乗り換えが1回あり、距離も結構あるのですが、まだまだ始まったばかり、元気にいきましょう。

 

ゴンドラリフトに乗って貓空へ行ってみよう。

猫空

 

文湖線に乗って終点の「動物園」駅へ。駅の案内看板に従って左に出て、300mくらい歩くとロープウェイの駅に着きます。家族連れを多く見ますが、動物園に行く人が多い様子で猫空は比較的空いていました。

 

猫空

 

立派なロープウェイ駅が見えてきましたよ。

 

猫空

 

ゴンドラも公共交通機関なので、基本ルールはMRTと一緒。悠々卡ももちろん使えます。

 

空(マオコン)へは、ゴンドラリフトで登るのですが、ここのゴンドラリフトはちょっと変わっています。

 

まず、運行距離は4kmあるんですよ。これが15分以上もかかり、かなり長いと感じます。

 

そして床がガラス張りの床になっている、クリスタルキャビンというのがあります。このキャビンは数分に1回のペースでやって来るので、専用レーンに並ぶのですが、これが結構待つんです。

 

で、実際に乗ってみると、たいしたことないカナ~って感じ。並んでまで乗るほどではなかったというのが感想です。

 

ちなみに進行方向が90度近く転換するゴンドラは、きっと日本にはないでしょう。これは本当に珍しい。

 

開業してまだ10年足らずのロープウェイ、今なお人気なのが伺えます。

 

猫空への料金は、2016年に大幅な値上がりをしたらしいですが、日本国内のロープウェイに比べたら安いものです。

 

猫空

 

こちらがクリスタルキャビン専用レーン。待ってまで乗るほどではないかも…でした。

 

猫空

 

旧正月を祝う台湾では、1月1日はただの祝日なのだとか。クリスマスもまだ続いている様子ですね(^_-)-☆

 

猫空

 

貓空には数軒の小吃店などがあります。私はお店で「お茶をする」という選択肢がほとんどないので、コンビニで缶コーヒーを買って一息つき、再びゴンドラで下ります。

 

ちなみにバスだと15TWDくらいで下りられるようですよ。

 

猫空

 

 

ゴンドラから台北市内の街並みと、ひと際高い台北101が見えます。台北101から見る夜景もいいでしょうが、猫空から見る夜景もきれいでしょうね。

 

11時を過ぎたので、グルメで有名な永康街がある東門駅へ移動し、ランチにしようと思います。

 

ランチタイムの東門はどこも満席!

東門台北

 

ちょうどお昼時。駅を出ると、周囲は人でごった返しています。小籠包を食べようと、有名店を覗いてみると…

 

鼎泰豊

 

お店の中を覗き込むことすらできない様子(汗)

 

すぐに諦めます。

 

ちなみに地元の人達は「なぜ日本人が鼎泰豊が好きなのか謎」と思っているのだとか。 

 

東門餃子館

 

どこも満員で行列ができているなか、有名どころで一番空いていそうな東門餃子館へ入ることにします。

 

東門餃子館

 

今回は、地下の席に案内されました。

 

北海道に比べて暑いからでしょう、母が冷たい麺を注文すると「それは夏期限定メニューです」と言われてしまい…(汗)

 

そこでジャジャ麺と牛肉麺、豚肉餃子を食べます。麺はMサイズでもかなりボリュームがありますが、味は薄味、日本人向けではないかもしれません。餃子も…う~ん。

 

 

ちなみに、となりの2人組も日本人でした…あちらこちらで日本語が飛び交っています。

 

 

猫空の小吃店で食べた方が良かったみたい。

 

でも、お腹がいっぱいになったので、午後の部に突入です。

 

元旦の故宮博物院は無料!でも大混雑…

故宮博物院

 

午後は国立故宮博物院からスタートします。

 

MRT士林駅で下車し、駅からバスで移動します。台北のバスは、下車する場所さえ間違わなければ、かなり便利な手段として活用できます。

 

故宮博物院

 

故宮博物院は、元旦の入館料が無料になるという情報を事前に知っていました。前回の訪台では来られなかった場所の1つなので、今回はラッキーです。

 

中へ入るには、荷物を預けなくてはなりません。預り所の場所は、建物から一度外へ出たところにあります。建物に向かってちょうど左側になります。

 

 

さて博物院の中ですが、とても混雑しており、最も人気がある「白菜」は超行列が出来ていました。

 

個人的にはあまり興味をひかれるものがなかったので、軽めに眺めて早々に引き上げ、次は淡水へ向かいます。

 

夕陽で有名な、人気の淡水へ行ってみよう!

淡水

 

故宮博物院から再びバスに乗ってMRT士林駅へ移動し、次は貓空と並んで人気の淡水に行ってみます。

 

夕陽で有名な淡水なのですが、ちょうど日が傾きかけていい感じです。実はこの時点で、淡水がそれほどの人気がある観光地だとは思っていませんでした。

 

猫空も淡水もガイドブックにはあまり大きな記事になっていないんですよね。

 

ところがこれが誤算(泣)。MRTが淡水の駅に近づくにつれ、どんどん人が増えてくるんです。とにかく予想をはるかに上回る人出でした。

 

淡水は、どちらかと言えば、観光客よりも地元の人たちが多い様子です。メイン通りも飲食店もすべて混雑していましたよ。

 

淡水

 

人出の多さはご覧の通り...

 

淡水

 

屋台や小吃系のお店はどこも行列ができています。1月1日はお祭りのような雰囲気ですね。

 

船に乗ってフィッシャーマンズワーフまで行こう!

淡水

 

淡水では、船でフィッシャーマンズワーフまで行くことができます。船着き場には小さなチケットブースがあり、おばちゃん達が声をかけてきます。

 

「フィッシャーマンズワーフに行きたい」と伝えれば、わかってもらえます。支払いはここでも悠々卡をかざせばOKですよ。

 

ここでは、メモが書かれた紙を渡されますが、バスで淡水駅に戻るのための案内が書かれています。

  

淡水

 

船と言ってもこんな感じ。小回りがきいて、かなりスピードが出ます。

 

淡水

 

船は暴れながらガンガン飛ばします。バンコクのチャオプラヤー川で乗ったものより小ぶり。外に出る際は、振り落とされないようにしっかり掴まっていましょうね。

 

淡水

 

淡水の船着き場が小さくなったところで、まもなくフィッシャーマンズワーフに到着です。

 

淡水

 

フィッシャーマンズワーフに到着すると、ここも人でいっぱい!とても賑わっています。

 

淡水

 

大好きなミッフィちゃんがたくさんいて、テンションが上がります。

 

日本では乳幼児向けのキャラで、大人にはあまり人気がないミッフィちゃんですが、台湾ではあちこちで見かけます。

 

恋人たちに人気の淡水ですが、ミッフィちゃんの後ろに架かる橋を一緒に渡ると、良くないことが起きるというウワサも…

 

淡水

 

みんな普通に渡っていますけど!

 

淡水

 

橋の上からの眺めはこんな感じ。もう少し時間が経てば、夕焼けが見られそうですね。

 

淡水

 

行きの船着き場でもらった紙に「バスで淡水駅まで乗ると15TWDだよ」みたいなことが書いてあります。

 

「それなら帰りはバスに乗ろう」ということで、フィッシャーマンズワーフのそばのバス停から「紅26」というバスに乗ります。

 

とても楽チン

 

海外で路線バスに乗るのは難しいと思っていたけれど、いつの間にか今日だけで4度目のバス。だいぶ慣れてきました(^^)/

 

みんな大好き「士林夜市」へ行こう!

士林市場

 

さて、すっかり日が暮れて、再びMRTの士林駅へやってきました。今度は駅の反対側にある「士林夜市」へ行ってみます。

 

台北の観光夜市のなかでは、もっとも有名ですよね。

 

前回の訪台では来ることが出来なかったため、楽しみにしていました。ですが...予想はしていましたが、あまりにも人出が多くてなかなか前へ進みません。

 

士林市場

 

初めて台北に来た時、だれもが「臭豆腐」の匂いに卒倒しそうになると思いますが、不思議とこれがだんだん慣れてくるんですよね!

 

そして、「そのうち食べてみよう」と思うようになり、チャレンジするんです。

 

士林夜市

 

まずは屋台が並ぶストリートを端まで歩いてみました。ここから引き返して、市場の中心部へ行ってみることにします。

 

士林夜市

 

屋根付きのマーケットの中に入ると、雑貨や子供向けの玩具などのお店が多いです。

 

ここから地下に行くと、お待ちかねのフードコートがあります。

 

士林夜市

 

こんな感じの簡単なつくりのお店がたくさんあって、雑然としています。でもこれがいいんですよね!

 

士林夜市

 

まあ、とにかく多くの人で賑わっていました。年末年始に訪れる方、覚悟して行きましょう。

 

士林夜市

 

見るもの全てがおいしそうですが、私の胃腸は揚げ物に強い方ではないのでちょっとがまん。

 

このお店、かなり有名で「大餅包小餅」のお店。

 

2つ買うと言ったら、3つなら100TWDだからお得だと言われ、3つ購入。

 

 

士林夜市

 

 

どう見ても12歳くらいの少年が作っていました。

 

味は…イマイチかな~...

 

台北101に登って夜景を見よう!

台北101

 

士林夜市の混雑がますますひどくなってきたので、そそくさと引き上げ、MRT劍潭駅から台北101へ移動します。

 

2回目ですが、今日は天気が良いので屋外に出られるとのこと。

 

ちなみに、JCBカードで支払いをすると20%引きになるんですよ

 

台北市内は旧正月まではクリスマスなのでしょうか。どうも新年を迎えた実感がしません。

  

台北101夜景

 

屋内の展望台は窓ガラスが曇り気味で、クリアな夜景を見ることができませんが、それでも十分楽しめます。

 

台北101夜景

 

屋外に出ると台北市内の夜景にうっとり。

 

今日はほぼ徹夜で台北入りし、15時間近く遊びっぱなしでしたので、最後を飾るにふさわしいシーンです。

 

台北101

 

ちなみにここにも小籠包の「鼎泰豊」があるのですが、ここもいつも満員ですね。

 

台北101の地下にはフードコートもあるので、ちょっと一息ついたり、ひとり飯ならそこでもいいかもです。

 

おススメ!新平市のラクレホテル

ラクルホテル

 

お宿の紹介です。新北市のラクレホテルに2泊しました。

 

スタッフの笑顔が素敵で、とても親切で気持ちが良いホテル。みなさんにお勧めしたいです。

 

最初、男性スタッフがたどたどしい日本語で話してくれましたが、私がそこそこ英語を理解できると察すると、その後はすべて英語での会話になりました。

 

流暢な女性スタッフが、途中から早口で話してくると、半分くらいしか理解できませんでした。どうせ大した話ではないでしょうから、テキトーにYESと応えておきます。私は結構大雑把(^^)/

 

コンビニで買ってきたビールで再び新年を祝って爆睡です。

 

明日は陽明山の七星山に登ります。山登りに興味がある人はご覧ください。

 

陽明山の記事はコチラ

 

ラクレホテル

 

ちなみにお部屋はこんな感じ。日本のビジネスホテルとほとんど変わりませんでしたよ。朝食付きのプランなので、朝もゆっくりできました。

 

グルメな人は、朝から外食に出かけるかもしれませんが、ホテルの朝食では地元の生野菜やフルーツを食べられることが多いです。こういう機会にスターフルーツやマンゴー、ドラゴンフルーツなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

忠孝復興からバスで九份へ行ってみよう!

台北陽明山七星山

 

さて、2日目は朝から陽明山七星山に登りました。こちらは別記事に起こしています。

 

陽明山から下山して、すでに14時を過ぎているので、かなりお腹がペコペコです。これから日没までに九份へ行くという午後のメインイベントがあるので、急いで食事を済ませなければなりません。

 

前回の記憶では、忠孝復興から九份行きのバスに乗るので、太平洋SOGOの地下にあるフードコートで食べることにします。

 

忠孝復興太平洋そごう

 

お肉が食べたくて、これにしましたが、味は…まあまあかな。

 

フードコートで食べたものにしては美味しかったと思います。

 

私がこれまで台北で食べたお料理は、麺類よりご飯物のほうが美味しいと思います。

 

 

忠孝復興九份行きバス

 

さて、九份行きのバス停で並んでいると、九份行きの「1062」番の表示がありません。

 

「んっ!?おかしいな」と思いながら並んでいると、「キューフンここじゃないよ」と教えてくれました。以前より300mくらい離れたところに乗り場が移動した?それとも記憶違い?

 

九份行きのバスは、最初に悠々卡で支払うことができます。もちろん現金でもオッケー。

 

この時、チケットホルダーみたいなものを渡されますが、下車するときに運転手さんに渡すようになっています。

 

九份行きバス1062

 

バスのなかは自由席です。定員になるとそこで打ち切って発車することになっています。

 

基本的に全員座れますが、途中下車する人も含めて人数を数えていますので、最初は座れない人もいます。

 

九份を思い切り楽しもう!

九份トイレ

 

九份へはバスに約1時間半くらい揺られて到着です。料金は90TWD。渋滞していなくても1時間くらいはかかります。ちょうど日没時になって雰囲気がいいですね。

 

お出かけの際は、ぜひ現地の日没時間を調べたうえで、逆算して台北市内を出発しましょう。

 

九份老街は一方通行ではないのですが、大半の人は九份老街の停留所から歩き始めます。

 

下り基調なので楽チンなのですが、一つ難点があって、帰りのバスになかなか乗れないんですね。これは、あとから裏技をお教えします。

 

さて、さすがに1月2日とあってか、1年前に訪れた時よりもかなり混雑しています。

 

昨日の士林夜市よりひどい感じ(汗)

 

九份老街にいったん入ってしまうと公衆トイレがないので、入り口のところで済ませておきましょう。ここも行列ができますが、焦らずに。

 

九份

 

さて前置きが長くなりましたが、トイレを済ませたらメインストリートに入って行きましょう。

 

九份

 

雑貨屋さんやお土産屋さん、お茶屋さんや小吃店などなど、雑多な感じが否めませんが、やはり食べ物を売るお店が賑わっていますね。

 

九份

 

お餅系を売るお店。前回来た時に食べたような…

 

九份

 

興味を惹かれるものは、片っ端から食べてみるのもアリかも。

 

九份臭豆腐

 

食べてみる?

 

しばらくあの匂いが忘れられなくなるかも(^_-)-☆

 

九份

 

こういうのって、日本国内ではなかなかお目にかかれないので面白いですよね。

 

美味しそう!

 

九份

 

九份の核心部は、何と言っても「千と千尋の神隠し」で有名なあのお茶屋さんですよね。

 

再訪を楽しみにしていたのですが、路地を進むにつれてだんだんと混雑していき、ほぼ完全に一方通行になってしまいました。

 

そのうちまったく人が進まなくなり、後ろからはどんどん人が押し寄せてきます。これは将棋倒しにでもなったら大変だと、本能的に身の危険を感じたので、一番の見どころを諦めて引き返すことにしました。

 

せっかく来たのですが、仕方ありません。

 

日が暮れて人出がますます多くなってきています。帰りのバスになかなか乗れないということも知っていたので、九份から少しでも早く離れなければ、ただ事では済まないという気がしました。

  

さて帰りのバスの話ですが、九份老街のバス停から乗る人が多いので、下のバス停から「1062」のバスに乗ることはほぼ不可能です。

 

知恵の働く人は、反対側の始発の「金爪石」まで乗り、そこから引き返して台北へ戻るということをやっています。

 

そうでなければ、途中の「瑞芳駅」までのバスに乗り、そこから鉄道で台北へ戻るパターン。

 

ちょっと残念ですが、割高なのを妥協して相乗りでタクシーに乗ってしまうパターンもあります。

 

私は「基隆」行きのバスに乗り、「瑞芳駅」で降りずに、終着の「基隆駅」から國光客運のバスで台北に戻ります。

 

これ、結構空いているんですよ。しかも基隆駅周辺の観光も楽しめて、割安なんです。

 

お勧めします。

 

基隆

 

基隆経由で帰った場合、ちょっと遠回りになり、バスの乗り換えもあるので2時間くらいかかります。それでもゆっくり座って帰れるほうがいいですよね!

 

 

結論として、年末年始の九份へのお出かけは、ちょっと避けたほうが良さそうです。行くならばお昼のほうがいいかもしれませんね。

 

朝は雙連市場へ行ってみよう!

連市場

 

1月3日は、シンガポール発のスクート便の到着が遅れるというメールを受信したので、ホテルでゆっくり朝ごはんを食べて、チェックアウト。

 

まずはMRT雙連駅の近くにある雙連朝市へ向かいます。

 

夜市のお祭りムードも楽しいのですが、地元の人で賑わう朝市も楽しく見ることができますよ。

 

この時間帯、ほとんど観光客はいませんでした。

 

ちょっと小雨混じりの1月3日の朝。

 

台北市はすでに普通の平日という感じで動いています。

 

連市場

 

朝、揚げ物が売っているということは揚げたての可能性が高い!

 

連市場

 

丁寧な仕事をしていますよね!

 

連市場

 

こういうパラソルを見ると、東南アジアを彷彿させますね。

 

中正記念堂で衛兵交代式を見学しよう!

中正記念堂自由広場

 

MRTで中正記念堂へ移動してみましょう。

 

ここでは、毎正時に衛兵交代式を見学することが出来るんですよ。

 

10分くらい前からポツポツと人が集まってきますので、近くで見たい人はちょっと早めに並んだ方がいいですね。

 

中正記念堂衛兵交代式

 

着剣した小銃を、体の正面で回すというのは、とても難易度が高いと思います。拍手を送りたいくらい素晴らしい!

 

中正記念堂自由広場

 

中正記念堂から総統府や二二八記念公園までは徒歩で訪れることができます。軽めに眺めながら歩いても、台北駅まで1時間くらいしかかかりませんよ。

 

以上、2017年のお正月で訪れた台北の主要な観光地。年末年始ご旅行の参考になれば幸いです。

 

 

なお余談ですが、フライトが遅れたため、スクートさんからミールクーポンをいただき、さらに帰国してしばらく経った頃、さらに100シンガポールドル(2人分)のフライトバウチャーが送られてきました。とても良心的だと思います。

 

このバウチャーは、失効寸前にバンコク行きのチケット購入時に使用させていただきました。

 


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