【タイ】バンコクドンムアン空港でLCCを乗り継ぎ予定の人向け|夕方から市内を訪れ、ドンムアン周辺でコスパ最高の宿泊を

 

個人手配で日本からタイのバンコクへ渡航する場合、スクートやエアアジアといったLCCで訪れる人が多いと思います。その場合、ドンムアン国際空港を利用することになります。

 

日本を午前中に出発しても現地到着はお昼過ぎ。イミグレを抜けて、さあ出かけようという頃にはすでに夕方になっていることでしょう。

 

この記事では、週末の弾丸旅行を含め、到着日の深夜、もしくは翌朝のフライトへ乗り継ぐ人向けに、短時間でバンコク市内へ出かけることを想定しました。

  • 最近の入国審査について
  • バスで市街地へ移動する方法
  • チャクトゥックウィークエンドマーケット
  • BTSでラビットカードを購入する方法
  • アソークでおススメのフードコートでひとり飯
  • ドンムアン周辺のコスパ最高ゲストハウス
  • プライオリティパスで利用できるコーラルラウンジについて

このような内容を記事にします。

 

正月明けで春節前のバンコクは、乾季で観光に最適。しかも航空各社は安いチケットを放出するので、ちょっと遅めの年末年始休暇を取って楽しみませんか?  

 

タイの入国審査は厳しくなったのか?

 

タイに入国する場合、出入国カードの提出を求められます。

 

出入国カードは機内で配られますが、スクートの機内で配られていたものは、2017年11月までの旧書式であったため、入国審査で受け付けてもらえませんでした。

 

入国審査官から新書式のものを受け取り、書き直して再び列に並び、さらに20分後にやっと入国することが出来たのですが、これは全く時間の無駄。

 

機内で配られているものが、新フォーマットかどうかを見分けられるように、事前に知っておく必要があります。

 

 

タイ入出国カード2018

 

ご覧の通り、新フォーマットにはバーコードがついています。

 

 

 

また最近、タイの入国審査が厳しくなっているという情報をチラホラ耳にします。

 

私も、審査官から滞在先のホテルについて、どこにあるのか?と住所までしつこく質問されました。翌朝、ホーチミンへのフライトがあるので、空港近郊の安いゲストハウスを予約しておいたため、エクスペディアの予約画面のプリントを見せて納得してもらいました。

 

過去の海外渡航では、こういったことはなかったので、入国審査が厳しくなったという情報は間違っていないのかもしれません。

 

所持金について、相応額以上の所持を要求されることがある、とも聞きました。

 

実際に、前に並んでいた韓国人学生グループは入国拒否されていましたし、入国審査エリアでスマホ撮影していた人は、係員から何度も「Show me!」と要求されていました。まあ、これは当然のことなのですが、女性係員の表情が酷く憤っていたのがとても印象的です。

 

トランジットの場合、空港両替所で少額を両替するほうが手っ取り早い

バーツ両替

 

トランジットの場合、タイの通貨をほとんど持っていなくてもいいのですが、空港から出るのであれば、最低限の交通費と食費くらいは必要になります。

 

事前にLinePay外貨両替で準備しておくと、便利でお得なのですが、必要経費が3,000円分くらいで十分な場合、過剰な両替になってしまいますよね。

 

また、いつものようにセディナカードでATMキャッシングをすると、少額の引き出しに対して、ATM手数料が割高になります。

 

こういう場合は、レートが悪いことを承知のうえで、迷わず空港の両替所で済ませたほうが賢明です。時間の節約にもなります。

 

バンコクの空港両替所では、パスポートの提示を求められます。

 

私が中国人民元200RMBを渡すと、「护照」(パスポート)と言われました。

 

次に日本国のパスポートを渡すと、ちょっといぶかしげな様子で、「ここにお名前」と、今度は日本語で言われ、サインをして900バーツを受け取ることができました。

 

900バーツもあれば、市街地へ移動して、食事を済ませ、ちょっとしたお買い物だってできますよ。

 

ドンムアン空港からバスで市街地へ移動するには

バンコクドンムアンA1空港バス

 

トランジットで大きなスーツケースを持たないのであれば、市街地への移動はバスが便利です。

 

空港バスには、A1からA4までのバスがあり、それぞれルートが異なります。

 

  • A1 チャトゥチャック(BTSモーチット、MRT駅)
  • A2 ビクトリーモニュメント
  • A3 ルンピニー公園
  • A4 カオサン通り、サナームルアン

 

市街地へ行く場合、BTSモーチット駅へ行くA1バスが便利で、5分間隔の運行と言うか、ほとんど間隔がないくらいでやってきます。2台続けてやって来ることも珍しくありません。

 

A1バスの運賃は30バーツで、車掌さんが乗車後しばらくすると回収にやってきますので、現金を渡せばOKです。お釣りもちゃんとくれます。

 

今回の旅では、すでに16時を過ぎていて、ゲストハウスもドンムアンに予約しているので、やることを3つに絞ることに。

  1. チャトゥチャックウィークエンドマーケットに立ち寄りTシャツを購入
  2. BTSでアソークへ移動し、フードコートでトムヤムクンを食べる
  3. ソイカウボーイの雰囲気を楽しんで、ビールを飲むこと

たったこれだけです。

 

これだけでも、とても充実した週末を過ごせますよ。

 

チャトゥチャックウィークエンドマーケットで東南アジアを感じよう!

チャトゥチャックウィークエンドマーケット

 

バスを降りてBTSのモーチット駅に着いたら、反対車線側に大きな公園があります。この公園と隣接するのがチャトゥチャックウィークエンドマーケット。

 

世界中から多くの観光客が訪れます。

 

この手のマーケットのなかでは規模が大きく、長い時間滞在しても飽きることはないでしょう。

 

通り沿いには屋台やカフェもあり、喧騒のなかでものんびりと過ごすことができます。

 

チャトゥチャックウィークエンドマーケット

 

通りから一歩中に入ると、物販やマッサージのお店がギュウギュウ詰めで並んでいます。

 

ある程度カテゴライズされているので、目的外のお店が並ぶエリアはスルーすることも可能です。

 

事前にある程度の情報を集めておくと、効率的に見て回ることができるでしょう。

 

私は、訪れた国々の市場でTシャツを買うことが定番になっているので、ここでも1枚購入。

 

「いくら?」と尋ねると、電卓で199バーツと教えてくれましたが、すぐに「君はスペシャルだ」と言って180バーツに。

 

「外国人旅行者はぼったくられる」「足元を見られる」というような論調がありますが、タクシーや飲食店などで、サービスや商品の提供後に不当な価格を要求するのは論外として、事前の交渉においては、商売とは本来そういうものだと思います。相手が払ってくれそうだから、そういう価格を提示する。商売人だって生活がかかっているのですから、適正な利益は取りたいですよね。

 

チャトゥチャックウィークエンドマーケット

 

随所にセクションと通路の番号が付けられた標識があるので、待ち合わせや迷った時には目印として役立ちそうですね。

 

チャトゥチャックウィークエンドマーケットトイレ

 

公共のトイレもいくつかありますので、長い滞在でもご安心を。

 

もっとも暑いバンコクでは、トイレの回数も減りますが…

 

  

BTSの乗り方。交通系ICカード【ラビットカード】を購入しよう

BTSモーチットきっぷ

 

バンコク市内には、BTS(スカイトレイン)という高架鉄道があります。

 

BTSも日本の電車と一緒で、窓口や自動券売機で、乗車券を購入することができ、チャージ式の交通系ICカード【ラビットカード】を、窓口で購入することができます。

 

短期間の滞在の場合、交通系ICカードを手に入れる必要はありませんが、何回も訪れるのであれば、手に入れておいた方が便利です。

 

改札の通り方は、1回きりのシングルジャーニーチケットの場合は挿入口に入れ、ラビットカードの場合はピッとかざせばOKです。

 

 

バンコクBTSシングルジャーニー

 

こちらは1回きりのタイプ。

 

最近は少なくなった磁気カード。

 

BTSラビットカード

 

こちらは交通系ICカードで非接触型の【ラビットカード】

 

旅行者はオレンジ色のタイプになります。

 

バンコクBTSラビットカード交通系ICカード

 

窓口で指さし注文で、200バーツを渡せばすぐに購入できます。

 

これは便利!

 

 

フードコートでトムヤムクンを食べてみよう!

ターミナル21フードコートバンコクアソーク

 

バンコクには、日本人旅行者でも気軽に利用できるフードコートがたくさんあります。

 

フードコートの利点は

  1. 英語すらわからなくても、指さしで食べたい料理を注文できる
  2. 価格がリーズナブルで、いろんな料理を一度に食べることができる
  3. 衛生面で安心感が得られる

といったところが挙げられます。

 

今回利用した、アソーク駅直結のターミナル21というショッピングセンターにも、5階にフードコートがあります。

 

ターミナル21フードコートバンコクアソーク

 

Pier21というこちらのフードコートは、バンコクによくあるタイプのクーポン式システムで、まず現金を支払い、チャージされたカードを受け取ります。

 

各店舗での決済はこのカードで行われるため、店舗側は決済が省力化でき、店員が現金に一切触れないため、衛生面でも長所があります。

 

チケットカウンターで現金を渡せば、チャージされたカードを受け取ることができます。

 

何一つ会話をしなくても大丈夫なので、言葉の心配は要りませんよ。

 

ターミナル21フードコートバンコクアソーク

 

このフードコートは席数が多く、衛生的で、しかも価格が安いのでおススメです。

 

たくさんのお店がありますので、事前にメニューと価格を見て、何を食べるかを決めてから現金をチャージしたほうがいいかもしれませんね。

 

もちろん、余った分は最後に払い戻してもらえますよ。

 

ターミナル21フードコートバンコクアソーク

 

さっそく、目的だったトムヤムクンを注文。50バーツ(訪問時、約170円)です。

 

トムヤムクン

 

辛さの中に甘みがあり、エビも大きめで美味しいのですが、パクチーや日本ではほとんど馴染みのない香草系がいくつか使われており、あまり進みません…

 

親しみのお料理を食べることは、あくまでも話題性だと割り切ります。

 

ターミナル21フードコートバンコクアソーク

 

もう一つご飯系を注文。

 

こちらは35バーツ。

 

中華鍋でチャチャっと炒めて盛り付けるだけのシンプル料理。

 

味は美味しく、帰国後にマイレシピにしようと思います。

 

スプーンは貰うときにお湯で消毒することができます。

 

 

ソイカウボーイ

 

さて食後は、ビールを飲むために、近隣の繁華街「ソイカウボーイ」へ。

 

ゴーゴーバーで飲むつもりはないのですが、欧米人が好きそうなスタイルのバーで、客引きや従業員を見ながら飲めたら楽しそうだな、と思って寄りました。

 

でも、ご覧の通り時間帯が早いためか、まだ閑散として静か。

 

なので、近くのコンビニでレオビールを買って、現地人に混ざって道端に座って飲むことに。

 

これでとりあえず、3つの目的を達成して、ドンムアンへ帰ります。

 

明朝のフライトが早いので、僅か5時間程度の市内滞在でした。

 

 

ドンムアンのゲストハウスならここで決まり!

 

早朝深夜に出発するフライトの場合、空港野宿をすることが多い私。

 

日中は最大限行動したいので、わざわざそういうスケジュールを組むことが多いです。

 

ただ、東南アジアは暑いのでシャワーくらいは浴びたいですよね。

 

そこで、ラウンジを利用できないことも想定しておき、安いゲストハウスを利用することをお勧めします。

 

ドンムアン空港は、高速道路と線路を渡ったところに、ちょっとした繁華街があり、いくつかのゲストハウスが点在しています。

 

コンビニもあり、徒歩で20分もかからないくらいの至近距離。とても便利なんですよ。

 

ドンムアン

 

高速道路や線路を渡るには、歩道橋を利用します。

 

まず、空港の到着階から外に出て右手に進むとツアーバスの乗り場があります。その付近から、車道を渡ると高架の下をくぐり抜けると、ファミリーマートの手前に歩道橋があります。

 

ZZZホステル

 

歩道橋を渡ると大きな通りが延びているので、道なりに進みます。

 

この付近は深夜でも眠らない街なので、比較的明るく、エアアジアのCAさんも、制服で歩いていたり。

 

しばらくすると、本日予約したZZZホステルが見えてきます。

 

ZZZホステル

 

エクスペディアのウェブサイトから引用。

 

空港との位置関係はこのような感じです。

 

ZZZホステル

 

受付の若い女性は、とてもキュートで丁寧な対応。

 

案内されたゲストルームはとても清潔で、カーテン付きの2段ベッドなので、女性でも安心ですね。

 

電子キー付きのロッカーは、スーツケースも余裕で入る大きさ。

 

シャワーもしっかりお湯が出ましたよ。

 

ZZZホステル

 

22時チェックイン、4時チェックアウトという慌ただしさでしたが、ラスクとビスケットが入った朝食まで用意してくれ、心温まるゲストハウスでした。

 

これで1,235円ですから、本当に格安ですよね。

 

ゲストハウスを利用したことがない一般旅行者の方でも、違和感なく利用できると思います。

 

プライオリティパスで利用できるコーラルラウンジ

バンコクドンムアンラウンジ

  

ドンムアン空港では、保安検査終了後すぐのところにある【The coral rounge】が便利です。もちろんプライオリティパスが使えます。

 

次のフライトはエアアジア、プライオリティパスが重宝しますね。

 

このラウンジでは、人気のマッサージを受けることができます。早朝の時間帯は、施術する女性が、ひとりひとりにお声掛けをして回っていましたが、朝早いためでしょうか、みなさんお断りしていました。

 

だいたいどこのラウンジも早朝はガラガラであることが多いですね。 

 

タイで使えるSIMカードは定番のAISで決まり!

バンコク SIM

 

空港ラウンジやゲストハウスではフリーWiFiが使えるので、SIMカードを調達するか悩むところ。でも、そんな高価なものではないので、事前にAmazonでAISのSIMカードを購入しておくと便利です。

 

いつも購入している、AISの数か国で利用できるタイプは、タイとベトナムでの利用の可否が明記されていなかったので、今回は個別に調達しました。

 

ちなみに、現地の空港カウンターで調達してもほぼ同額でしたので、やはり日本国内で事前に購入し、入国審査で待っている間に、セットアップしておいた方が時間の節約になりますね。

 

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