エアアジアの決済手数料は高い?Trip.comグローバルカード銀聯ユニオンペイを賢く使う

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こんにちは!やまたび北海道のコモ子です。

 

この記事ではエアアジアの決済手数料を安くする、銀聯カードについてお話します。

 

エアアジアのフライトを予約して決済をする際、支払方法によって決済手数料が異なります。まず、2018年9月現在、日本発着のエアアジアX、タイエアアジアX、インドネシアエアアジアXに関しては、決済時に下図のような手数料が徴収されます。

 

気になる決済手数料はいくら?

支払方法 手数料(片道) 手数料(往復)
クレジットカード  800円 1,600円 
コンビニ支払い 650円 1,300円
BIG Pay 0円 0円
ユニオンペイ(銀聯) 150円 150円

 

多くの方は、クレジットカード決済をするかと思いますが、日本からの往復で手配した場合、1,600円もの手数料がかかります。

 

しかし、銀聯カードで決済した場合、片道でも往復でも、わずか150円で済ませることができるわけです。これはオトクですよね!

 

クレジットカード決済

クレジットカード決済の場合

日本から往復する場合、別途1,600円必要になります。

 

ウェルネット

コンビニ決済の場合

クレジット決済より安く済むが、もうひと手間かかる。ペイジーも利用できます。

 


BIGPay

BIGPay決済の場合

残念ながら、日本人には使えない決済手段。

 

ユニオンペイ

ユニオンペイ決済の場合

今回ご紹介するユニオンペイでの決済方法。中国国内に銀行口座を持たなくとも、銀聯ブランドのクレジットカードが利用可能。

 


ちょっと待って。運賃が安いほうが総額が安いとは限らない。行き先は同じでも、予約の仕方によっては手数料が大きく異なることを知っておきたい

 

さて、いきなり余談となってしまいますが、予約の仕方によって、手数料がどのくらい変わってくるのでしょうか。実際に調べてみましたので、ご紹介します。

 

今回の事例では、東京からシンガポールを往復する場合を想定してみます。調査した日程は、往路が2019年7月1日、復路が2019年7月7日です。

 

  1. 区間ごとにそれぞれ予約する場合         (①HND→KUL ②KUL→SIN ③SIN→KUL ④KUL→SIN
  2. 全区間をまとめて予約する場合   (HND→KUL→SIN→KUL→HND)
  3. 片道ずつ予約する場合①(羽田発クアラルンプール経由)   (①HND→KUL→SIN ②SIN→KUL→HND)
  4. 片道ずつ予約する場合②(成田発バンコク経由)  (①NRT→DMK→SIN ②SIN→DMK→SIN)

※注1 HND(羽田)、NRT(成田)、KUL(クアラルンプール)、DMK(バンコク)、SIN(シンガポール)

※注2 経由地で入国しない乗り継ぎを、エアアジアではフライスルーと言います

 

それでは、ご覧ください。

 

事例①東京からクアラルンプール、クアラルンプールからシンガポールを別々に往復で予約する場合(往復で4区間を別々に予約)

支払方法 手数料(往復)
クレジットカード  2,028円 
コンビニ支払い 該当なし
BIG Pay 0円
ユニオンペイ(銀聯) 712円

事例②全区間をまとめて予約する場合(クアラルンプールでフライスルー、往復での予約)

支払方法 手数料(往復)
クレジットカード  2,000円 
コンビニ支払い 該当なし
BIG Pay 0円
ユニオンペイ(銀聯) 150円

事例③片道ずつ予約する場合(クアラルンプールでフライスルー)

支払方法 手数料(往復)
クレジットカード  2,692円 
コンビニ支払い 該当なし
BIG Pay 0円
ユニオンペイ(銀聯) 488円

事例④片道ずつ予約する場合(バンコクでフライスルー)

支払方法 手数料(往復)
クレジットカード  5,382円 
コンビニ支払い 該当なし
BIG Pay 0円
ユニオンペイ(銀聯) 488円

 

このように、エアアジアグループを利用して東京からシンガポールを往復するだけでも、予約の仕方で手数料が大きく異なることがわかりました。

 

ですから、単純に運賃だけを検索して安いフライトを予約をすると、総支払額がかえって上昇することがあります。そのため、クレジットカード決済をする場合は、総支払額を十分に調べてから、予約をしたほうがいいでしょう。

 

なお、エアアジアグループでは、アドオンの選択画面で、海外旅行保険に加入することができますが、これも予約の仕方によって、総額が変わってくるようです。

 

Trip.comグローバルカードでユニオンペイ決済ができるか検証した結果は、、、

予約画面

 

お待たせしました。では、本題に入ります。Trip.comグローバルカードを利用して、ユニオンペイ決済ができるか、早速やってみましょう。

 

予約画面1

 

エアアジアさんが、ちょうど四半期に一度のBIGセール開催中ということで、札幌・新千歳からバンコク・ドンムアンの往復チケットを予約してみることにします。

 

まずはいつものトップ画面ですね。

 

 

予約画面2

 

出発地と到着地、往復の日程を入力すると、フライトの選択画面が表示されます。希望のフライトにチェックを入れ、次の画面へ進みます。

 

ゲスト情報

 

続いてゲスト情報を入力する画面になります。

 

BIG会員としてログインしている場合は、登録情報がそのまま表示されますので、確認だけして次の画面へ進みます。メンバーはさらに割引になりますので、ぜひ登録しておきましょう。

 

アドオン

 

続いて受託手荷物やアドオン、海外旅行保険の選択をする画面になりますので、必要であれば選択します。なお、初期設定では受託手荷物20㎏となっていることがありますので、受託手荷物がない場合は、受託手荷物なしを選択します。支払総額が異なります。

 

決済画面

 

さて、いよいよ決済です。支払い項目をユニオンペイのタグを選択して、購入ボタンをクリックします。なお、先ほどまでのキャプチャ画面と小計額が異なるのは、予約日程を変更したためです。気にしないでください。

 

※クレジットカード/デビットカードのタグから、Trip.comグローバルカードのクレジットカード番号を入力してもエラーが出ます。

 

エアアジア決済画面

 

購入をクリックすると、ユニオンペイのページへ遷移しますので、Trip.comグローバルカードのクレジットカード番号を入力します。

 

銀聯決済

 

カード番号を入力すると、有効期限と裏面のセキュリティ番号を入力する画面になりますので、入力して確定をクリックすれば決済が完了です。

 

決済プロセス

 

処理画面になりますので、ちょっと待ってみると、、、

 

決済完了

 

再びエアアジアのウェブサイトに戻って、予約と決済が完了しました。メールはすぐに届かないかもしれませんが、大丈夫。

 

旅程表

 

念のため旅程表を確認してみますが、いつもの画面が表示されました。

 

日本で発券できる銀聯ブランドのカードはまだ少ない

Trip.comグローバルカード

 

この記事をお読みの方であれば、既にご存知かと思いますが、日本国内で発行できる銀聯ブランドのクレジットカードは、まだ少ないのが現状です。2018年9月現在で発行できる主なクレジットカードには、次のカードがあります。

  • 三井住友銀聯カード
  • 三菱UFJニコス銀聯カード
  • ANA銀聯カード
  • Trip.comグローバルカード

※ユニオンペイのウェブサイトから引用

 

以上の4種類となっています。このうち三菱UFJニコス銀聯カードとANA銀聯カードは、それぞれ親カードが必要ですので、新規で発行できるのは、三井住友銀聯カードとTrip.comグローバルカードの2券種いうことになります。

 

なお、中国銀行および中国工商銀行に口座を開設している方が、発行できるデビットカードや、プリペイド式のNEO MONEY銀聯(海外専用)もあります。

 

Trip.comグローバルカードを作るなら、おトクなうちに!

キャンペーン

 

Trip.comグローバルカードは、新規発行手数料が通常2,000円かかります(別途、税が必要)が、2019年3月31日までのキャンペーンとして、これが無料になっています。

 

また、年会費永年無料ですが、原則5年ごとに更新費用が別途必要となります。ただし、更新費用は1,000円+税なので、日本発着のエアアジアで1回予約するだけで元が取れる計算となりますので、更新費用以上の恩恵が得られます。

 

2018年9月現在、その他には2つのキャンペーンが行われており、

  • 2018年12月31日まで、利用金額に応じて最大5,000円キャッシュバック
  • 2019年3月31日まで、ワールドポイント3倍

となっています。

 

ワールドポイントは1,000円の利用で1ポイントが付与されます。1ポイントは5円相当が相場になっていますので、3倍では実質1.5%の還元率となり、一般的なクレジットカードよりお得になります。

 

陸マイラーにとって一般的な、Gポイント→LINEポイント→メトロポイント経由でANAマイルに交換した場合、いくらになるかおわかりですね。

 

***

 

以上で、エアアジアの決済に銀聯カードがおトクという、検証結果の報告を終わります。併せて、今回利用したTrip.comグローバルカードについて、ご紹介させていただきました。

 

エアアジアを頻繁に利用し、まだ銀聯カードをお持ちでない方は、この機会に、Trip.comグローバルカードを、申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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