いつまでも元気に山を歩いてビールを楽しむための健康診断

富良野岳

 

いつまでもアクティブに山歩きやマラソンを続けたいなら、健康であることが必須条件。

 

ちょうど職場の健康診断があり、視力・聴力、心電図、尿検査、採血、胃バリウム検査、胸部エックス線、問診を行った。

 

心電図で【要観察】になるのは例年のことで、聴力は20代の頃に大きな音で左耳が難聴になって以来、高音域が聞こえない。

 

それは毎回のことなので、特に気にかけていないものの、今回は視力が低下していることにショックを受けた。

 

今までの検査では、左右共に全ての文字(ヨ)の方向が見えていたのだけど、今回は見えないものが多く、左右の視力が0.9にまで低下していた。

 

前年まで1.5だったのが一気に落ちたのは気がかりだ。

 

日常生活で近くの物が見えなくなる傾向を感じていて、単純に加齢のせいだと思っていたが、どうもそれだけではなさそう。

 

老人になっても、肉眼でモノが見られる視力を維持したい。

 

風しんの抗体検査も受けられる

 

僕の世代(昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性)は、風しんの抗体保有率が他の世代に比べて低い(約80%)とのこと。

 

そのため、2022年3月31日までの3年間に限り、抗体検査と予防接種を公費で受けられることになっている。

 

僕は第2次ベビーブーマー世代なので、小学生の頃、麻疹(はしか)や風しんにかかる同級生がチラホラいたのを覚えている。

 

だけど、そのわりには抗体保有率は低いのだそうだ。

 

万が一罹ったとしても、自分だけが苦しむだけと思っている人がいるかもしれないが、今回の新型コロナウィルス同様、自分だけでは済まないという点を理解しないとならない。

 

詳しくは厚生労働省のホームページにて。

 

で、以前札幌市保健所からクーポン券が届いていたのだけど、うっかり失念してしまい、抗体検査の有効期限が過ぎてしまった。

 

しかし、ホームページを調べてみると、期間延長になっていてそのまま使用できるという。

 

⇨風しん抗体検査・予防接種(追加的対策)(札幌市)

 

抗体検査は事業所検診の機会でも、その場で受けられる旨が書かれており、会社の総務を通じて問い合わせてもらったところ、当社の検診時でも検査が受けられるという。

 

社内には同世代以上の男性社員が多い。

 

僕はおせっかいな性格なので、この情報を社内に共有すべく資料を作って掲示もしたが、実際に受けた人はどれだけいたかは分からない。

 

ちなみに情報の感度が弱い人や、情報を受け取っても行動をしない人にまでしつこく関与するほど、僕はおせっかいではない。

 

インフルエンザの予防接種と同様、ペラ紙1枚の記入で済む

 

風しんの予防接種は2段階になっており、1度目は抗体検査、その結果予防接種が必要であれば、実際に予防接種を受ける。

 

要するに都合2回、医療機関へ足を運ばなければならない。

 

実に時間のムダ。

 

それを、職場の健康診断の機会に抗体検査が受けられる、しかも採血のついでに検査が受けられるということで、これほど効率的なことはない。

 

しかもお給料を貰っている時間内で完結する。

 

これぞ生産性向上ではないだろうか。

 

職務の生産性について云々言う人でも、プライベートの生産性にはズボラな人も少なくない。

 

定時よりずっと早く出勤したり、ダラダラ会社に残っている人は、概ねこのパターン。

 

だから、そもそも時間の大切さに気付いていないので、生産性向上など絵空事になってしまう。

 

やや話がズレてしまったけれど、今回のコロナの影響で健康に関する意識が高まっていると思うので、検診や予防接種などにも関心を寄せてみてはどうだろうか。

 

ちなみに僕は毎年必ずインフルエンザの予防接種を受ける。

 

昨年末はタミフルのお世話になってしまったけれど、予防接種のおかげで回復が早かった。

 

で、今回の健康診断の話に戻すと、これ以上視力を低下させないように、具体的な取り組みを考えてみようと思う。

 

いつまでも、元気に山を歩きたいし、美味しいビールを飲みたいと切に願う。

 

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