新千歳発クアラルンプール旅行記第2日目|2018年4月|備忘録

KLセントラル

 

クアラルンプール2日目の朝。目が覚めるとすでに9時近かった。日本でこんなことは滅多にない。基本的に10時前には就寝するし、冬なら6時、夏なら4時前には目が覚める。ただ、自分は最低でも6時間の睡眠を欲するので、昨晩の就寝が25時を過ぎていたのも理由だと思う。

 

最低限の荷物を持ってホテルを出る。ホテルの脇に路地があり、露店をかすめるとNUセントラル前の道路に飛び出す。朝は何か食べただろうか?あまり記憶がない。

 

シャーアラムのブルーモスクへ

KLセントラル

 

今日のざっくりとした予定は、午前中にシャーアラムのブルーモスクを観光、午後はKLCCでマラソンの受付、早めにホテルに戻って就寝の予定だ。

 

明日は26時にはホテルを出るので、しっかり寝ておきたい。ホノルルマラソンでは寝られずにしくじったが、今回は大丈夫だろう。

 

KLセントラルからLRTで隣のパサールスニ駅へ。

 

KLセントラル

 

パサールスニ駅から750系統のバスに乗ってシャーアラムへ行くことが出来る。これはウェブ上で事前に仕入れた情報。料金は3リンギット。内容は変わらなかった。

 

こういう情報は自分が訪れた時に確かめて公開することで、インターネットという大きなコミュニティの更新に繋がる。こうして情報を共有し、多くの旅人の役に立てればいいだろう。情報は新しいものが好まれるのだから。

 

今回、EOS KISS X7はほとんどカバンの中に入ったままだった。ホーチミンで盗まれた格安スマホの代わりに手に入れたauのaquosがもっぱらデジカメの代用を担ってくれた。simフリーではなく契約もしていないので、フリーWiFiの場所でなければ通信できないが、画面がキレイなので写真撮影には十分なスペック。シャッター音がうるさいので、キティちゃんの絆創膏を貼って静かにさせることにした。

 

シャーアラム

 

シャーアラムまで約1時間ほど。行きは下車ポイントを1つ通り越してしまったが、正しい場所はここ。運ちゃんたちが談笑している。オープンでいいなぁ。暑いからだろうか、バスの後部ボンネットを開けて放熱しているようだった。

 

テクテク歩いて、まずは近所のショッピングモールでトイレを済ませる。モスクの中でトイレを利用できない可能性があるためだ。実際に観光客向けのトイレらしき場所は見当たらなかった。

 

ショッピングモールは閑散としていて、都市部と地方ではこれほど違うものか、と感じたが真相はわからない。

 

シャーアラム

 

ブルーモスク周辺は敷地が広いが外柵があり、エントランスがどちらにあるのかわからず遠回りしてしまった。ジャカルタのモナスでも同じ失敗をしたじゃないか。日本や韓国ならどうってこともない距離だが、東南アジアではそうはいかない。暑さで疲労度が倍増するためだ。

 

ブルーモスク

 

ブルーモスクの内部は、たまたま訪れていた日本人の方々と一緒に案内してもらった。英語が得意でないのであまり説明が分からなかったが、随所で日本人駐在員の方に通訳していただき、感謝以外何もない。

 

ブルーモスク

 

歩いていると少年たちに声をかけられ、写真を撮ることに。ファインダーをろくに覗いていないかったためか、手前の少年が後ろを向いている時にシャッターを押したらしい。

 

自分は結婚はしたことがあるが子育てをしたことがなく、すでに44歳になっているので、将来的にも子供を育てるというチャンスはもうないと思う。ただ、人生で最も大きな仕事は子育てだと思っているので、どこかのタイミングで子供達の教育に寄与できるようなビジネスに携わってみたいと考えている。いま携わっている仕事では、市内の小学3年生に対して工場見学案内をすることがあるが、これも自分にいろいろな気付きを与えてくれる。

 

自分は教育者ではないが、ブログやリアルで誰かのためになるような情報を発信したり、伝えられたらいいと思っている。

 

KLCCでKLマラソンの受付を済ませる

セントラルマーケット

 

シャーアラムを後にし、再びパサールスニへ戻る。すでに14時を過ぎており、お腹はペコペコだ。セントラルマーケットの2階にはフードコートがあるので、再訪。男は行動がパターン化すると言うけれど、自分はその典型的な例だと思っている。

 

セントラルマーケット

 

前回と同じ店で、同じメニュー。しかも値下がりしていた。「スパイシー?」「ア、リトル」会話はこれだけ。英語が苦手だ。

 

しずる感がハンパない。カレーを鉄板で食べるというのは日本でも流行ると思う。これで11リンギットだったと思う。300円くらい。量は男性ならちょっと物足りないかも。マレーシアの人たちは小食なのだろうか?でも太っている人は結構見かけるが。

 

KLCC

 

お腹が満たされたので、行くぜKLCC。パサールスニからLRTで2駅。改札はやや反応が遅い。同じようなシステムでも、ジャパンクオリティはこういう細部にきめ細かさが表れる。

 

2018KLマラソン

 

2年前のあの無念さは忘れられない。でも今回は間に合った。受付でレースエントリパックと交換する。パスポートを携行するようにアナウンスされていたが、ほとんどチェックしている様子はなかった気がする。

 

2018KLマラソン

 

事前に告知されていたTシャツのデザインがカッコよかったので購入しようと思っていた。89リンギットだから約3,000円。結構いいお値段。男性用のサイズが売り切れだったので、女性用のMサイズを購入したが、何とか着れそうだ。カラーは女性用の方がブルーでカッコイイ。

 

KLCC

 

受付を済ませて外でツインタワーをバックに写真を撮っていたら、雨がザーッと降ってきた。慌ててスリアKLCCの中へ駆け込む。遅めの昼食から2時間も経過していないが、今度は早めの夕食を取ろう思う。またフードコート。男の行動パターンは単純だ。まあ、お一人様っていう理由もあるしね。

 

KLCC

 

さあ、何食べよう?またBBQチキンライス。9リンギットで安いし味も確か。鶏肉はたんぱく質も摂れるからいいでしょ。

 

KLCC

 

お腹がいっぱいになったので、SCの中をブラブラしてみる。文房具のコーナーでひらがなが目に入ったのでよく見て見ると、簡体字も併記されているではないか。恐るべし中国パワー。買っておけば良かったか?

 

KLCC

 

側面には

  • 美しいに勝る攻撃はない。
  • どんな傷でも治るときはじょじょに治ったのではありませんか。

などなど謎の文面が。これ、オリジナルもそうなのか?

 

許留山

 

マンゴーの本場はマレー半島だから、香港のチェーン店で食べても美味しいだろう。と言うことで食後のデザート。

 

許留山

 

美味しいけれど、まあまあ。中にタピオカらしき粒粒が入っていて、デザートとして成立している感じ。

 

2018KLマラソン

 

KLCCの地下にあるパン屋さんとコンビニで、翌日の朝食を購入して早々にホテルへ引き上げる。翌日は完走後にホテルに戻ってシャワーを浴びてから出発予定なので、バタバタしてもいいように整理整頓だけは済ませておく。

 

参加記念のランニングシャツにゼッケンを取り付け、21時前には就寝。フルマラソンではいつもノースフェイスのウェストベルトに財布と鍵、スマホとパスポート、チョコバー2本程度の食料を入れて走るが、もう少し容量が欲しいと思う。でも、通勤ランニング用のパックでは大きいので、次回のシンガポールマラソンではベスト型のランニングギアを貯めそう。

 

第1日目の記事はコチラ。

 

第3日目の記事はコチラ。

 

関連記事

クアラルンプルマラソン

マレーシアで開催されるクアラルンプールマラソンは2018年に10回目の開催となりました。その様子をお届け!

クアラルンプール

日本になじみ深いわりには、観光客が少ないクアラルンプール。もっと多くの人にその魅力を伝えたい!