新千歳発クアラルンプール旅行記第3日目|2018年4月|備忘録

2018KLマラソン

 

3日目はこの旅程のメインイベントである2018KLマラソン。2時前には起床して昨日購入したパンを食べてからホテルを出る。ホテルのエレベーターで乗り合わせたおっちゃんが、ゼッケンを見て声をかけてきて、その後は終始彼のペースで会話が進み、モノレールの駅付近で記念撮影と相成った。香港マラソンに2度出場し、台北や東京でも走っているのだとか。

 

今日はKLマラソンが開催されるのを知らなかったようで、びっくりしていた。おっちゃん、何でひとりでこんな時間に外出するの?まあ、グッドラック。

 

SCKLMの熱気は半端なくすごい!

2018KLマラソン

 

いつも感じるが、マラソン大会が始まる前の熱気はすさまじい。でもクアラルンプールはソウルやホノルルより凄いかも。テンションが上がり、マックスだ。この盛り上がりようは、20代の頃に追っかけをしていた、モーニング娘。最盛期のコンサート以来。

 

2018KLマラソン

 

ブログの取材も目的の一つなので、本気では走らない。言葉も通じないので、安全確実に完走することが最優先。登山と一緒だ。

 

クアラルンプールは日本との時差1時間だが、実際には2時間相当の東西差がある。だから、現地時刻で7時くらいにならないと明るくならず、4時出走だと半分くらいが夜のレースになる。前半の10kmくらいは楽しいが、中盤の高速道路は変わり映えせず退屈。この点はホノルルと一緒かも。終盤は再び都心に近づくが、アップダウンも多いので市民マラソンらしい大会だと思う。コース自体は3週間前に走ったソウルの方が面白いと思う。

 

2018KLマラソン

 

25kmを過ぎてガス欠気味になったので、日本から持参したブラックサンダーでパワーチャージ。ユーラクの社員さんとは、以前名刺交換させていただいたことがあり、素晴らしい方だったと記憶している。まさか、マラソンや登山の行動食になっているとは思っていないとだろう。

 

自分も食品の商品開発に携わっているが、美味しいものを作る以前に、消費者の利用シーンを考えることが大切だと思う。ユーラクさんは海外進出にあたり、現地を徹底的に調査されたと何かの番組で観たことがあるが、そういう生の市場調査は本当に大切だと思う。

 

2018KLマラソン

 

5時間半もかかって大人の遠足は終了。ムスリムの女性達はみな、肌を露出させずに頑張っていた。感心するとかではなく、むしろ敬意を表したい。

 

まだ10時前なので、ホテルに戻っても11時前。ホテルの受付では、念のため「Check out time is eleven or twelve?」みたいなお子ちゃま英語で質問をし、「12時」と回答を得たので安心してゆっくりシャワーを浴びることが出来た。

 

マラソンに関するレビューはこちらの記事にて。

クアラルンプールマラソン完走後は食べて食べて食べまくり

NUセントラル フードコート

 

ホテルをチェックアウトをして、NUセントラルのフードコートでお昼ご飯。またBBQチキンライス。今回の旅程で3回目か?安定したクオリティだ。

 

パビリオン フードコート

 

本当はプトラジャヤのピンクモスクを訪れて今回の旅行を終了したかったが、疲れているからかどうも気分が乗らない。でも空港に戻るのはまだ早いので、ブキッビンタンのSCでまったりしようと思う。

 

デザートにマレーシア名物のアイスカチャンを食べたいので、パビリオンのフードリパブリックへ来てみた。

 

アイスカチャン

 

アイスカチャンはABCと言う通称で知られるが、これはABCスペシャルと言って上にアイスクリームが乗っている。日本のようにただ甘いだけのかき氷ではなく、塩分も摂れるようになっている。

 

マラソン後には最適なデザート。

 

パビリオン フードコート フードリパブリック

 

フードリパブリックはシンガポールや香港を始め、アジア各国でよく見るフードコート。日本にもあったらいいのにな。日本のフードコートってナショナルチェーン店ばかりでアジアの料理は食べれないでしょ。

 

フードリパブリック

 

公式ホームページで紹介されているように、これだけの店舗があるらしい。

 

パビリオン

 

おとといの夜、アロー通りでドライフルーツを見てからというものの、目に付くようになった。今度購入してみよう。

 

チキンフロス

 

バンコクで一度食べて病みつきになったチキンフロスのパン。日本で探したけれど見つからないのでググってみたら、どうもこちらのご当地メニューらしい。今回は購入しなかったけれど、来月バンコクに行くからサイアムで買ってみよう。

 

パビリオン

 

超有名なサッカー選手をゲストに招いているらしく、ものすごい人だかりだ。パビリオンの正面入り口がすごい状態になっている。

 

grab kl

 

パビリオンの入り口は、Grabのピックアップポイントになっているそうだ。自分はタクシーに乗ることがほとんどないので、Uberすらまだ利用したことがないが、かなり便利なのだろう。

 

ISETAN ブキッビンタン

 

マラソンの後は食欲がないことが多いが、今回は食べられる。こういう時は早めの栄養補給を心がけ、次のお店へ。まだ食べるのか?

 

ISETAN ブキッビンタン

 

ISETANのフードコートは中華系にメインテーマに絞られていて、ほとんどが中華料理。豚の角煮が食べたくて注文したが、どうやら間違ったらしい。接客の兄ちゃんも笑顔が良かったし、手際も良かった。料理も初めて食べるものだったが、美味しい。

 

ISETAN ブキッビンタン

 

3番と4番を間違えた。料理の画像の横の番号ではなく、上下の番号が正解。これを「見づらい」なんて文句を付けるようになったら高齢者への第一歩。若者なら決して間違わないであろう。いいんだ、次回来た時に食べれば。

 

ISETAN ブキッビンタン

 

アイスカチャン、おかわり行っちゃう?お腹壊すって。

 

KLIA2

 

15時を過ぎたのでKLIA2へ。セルフチェックイン機を利用。正男はこの辺でVXガスで殺害されたらしい。要人もエアアジアを利用するんだね。

 

PLAZA

 

プラザプレミアムラウンジにて。バーガーキング側のラウンジは初めて利用。「旦那、ビール注文しましたか?」「いや、でも僕にも持ってきて」「へい、かしこまりました」ってな具合で嬉しい生ビール。うまい!

 

プラザプレミアムラウンジ

 

前に座っているマダムは結局ビールのおかわりを4回していた。自分はフライト前だから2杯でやめておく。ここのチョコレートケーキやワッフルがとても美味しかった。

 

KLIA2

 

このメダルをつまみにビール。なかなかセンスがいいデザインだと思う。

 

KLIA2

 

しかしエアアジアばっかし。専用空港だね。

 

KLIA2

 

サテライト側のフードコートはやっぱり空港価格。平均20リンギットくらいの価格帯だ。

 

エアアジア

 

長い空港滞在を終え、やっと帰国のフライトへ。今回はプレミアムフラットシート後方のクワイエットゾーン。国際線は子供が近くにいると泣いて寝られないことが多いので、こういう深夜便の場合はありがたい。しかも3列シートの右が不在なので、右の席に移動してゆったりくつろぐことができた。

 

なかなか中身が濃い3日間。新千歳到着が8時前後なので4日目はやや持て余すが、出発時間が夕方になるより、こちらのほうが都合がいいだろう。バンコク線も同じのようだ。

 

 

第1日目の記事はコチラ。

 

第2日目の記事はコチラ。

 

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