初めての海外マラソンにソウルマラソンをおススメする7つの理由

更新日2018年9月2日 

 

こんにちは!やまたび北海道のコモ子です。

 

海外マラソンに興味がある方、ようこそ。この記事では、ソウル国際マラソンをおススメする理由を、ランナーの目線で詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

市民ランナー歴20年近くになる私ですが、未だにサブ4すら達成できないレベルです。ふだんの練習も月間100km程度で推移している、中年軟弱ランナー。

 

マラソンを始めた当初から、ファンラン的な要素が好きだったので、正直なところ、タイムへのこだわりはあまりなく、今でも完走さえすればよいと思っています。それよりも、いろいろなレースに出てみたい、ついでに旅行もしたい、そんなタイプです。あなたの周囲にもそういう人って結構いませんか? 

 

空前のマラソンブームで、都市型のフルマラソンはもはや飽和状態、1万人や2万人を超えるレースでも、先着順に間に合わなかったり、抽選落ちする人がたくさんいます。実は私も東京マラソンに毎年応募していましたが、一度も参加できたことがありません。

 

では、北海道マラソンやNAHAマラソンはどうかと言うと、関東から高い交通費と宿泊費、エントリー費用を加えると、5万円くらいはかかりますよね。これって、コスパを考えると、どうもしっくりこないと思いませんか?それならいっそのこと、海外マラソンに参加した方が楽しめるのではないか、と思ったことってありませんか?

 

海外マラソンの有名どころと言えば、12月のJALホノルルマラソンが真っ先に思いつくところです。私も2017年の第45回大会に参加してみましたが、やはり相応の費用と日数がかかります。

 

いっぽうで、台湾や韓国、中国本土といった東アジア圏では、多くのマラソン大会が開催されており、そんな中でおススメしたい大会が、お隣り韓国のソウル国際マラソンです。

 

みなさんも、ちょっと視野を広げて、少しだけの勇気と行動力で、海外マラソンの扉を開きましょう!

 

では、さっそくソウルマラソンをおススメする理由をご紹介していきます。

    

①開催月が3月なので、涼しく気持ちよく走ることができる

ソウル国際マラソン2017

 

タイトルの通り、ソウルマラソンの開催月は3月、それも第3日曜日と決まっています。

 

ソウルの緯度は、日本では仙台と同じくらいなので、関東で桜が咲く前のこの時期は、日中でも気温は15℃程度、競技がスタートする8時頃の気温は、まだ10度未満です。

 

2月に開催される東京マラソンと同じくらいの気象条件と考えれば、どんな感じかということが、おわかりいただけますよね。

 

ということで、服装は長袖シャツに短パンとサポートタイツ、いつものトレーニングスタイルがちょうどいいと思います!

 

でもスタート直前は肌寒いので、ちょっと羽織るものが必要になります。

 

②何と言っても航空券が安い!

TWAY

 

ソウルへは、全国各地から直行便が飛んでいますし、ピーチ、チェジュ航空、ジンエアー、Tウェイ航空などのLCCを利用すれば、1万円程度で航空券を手に入れることも可能です。

 

ソウル国際マラソンは、毎年3月の第3日曜日とあらかじめスケジュールが決まっているため、自分のスケジュールさえブロックしてあれば、エントリー開始より早くから航空券を抑えておくことが可能です。

 

えっ?でもエントリーできなかったらどうするの?と心配な方、ご安心ください。日本事務局では日本人参加者の優先枠があり、応募したらほぼ確実に参加できます。私も2018年に参加したときは、エントリーが締め切り日前日の2月7日でも大丈夫でした!おそらくこの傾向は、今後数年続くものと見込まれます。

  

さて、LCCの場合は、チケットの販売開始時期が遅めになりますが、例えばピーチの場合は、前年の7月頃からチケットが売り出されるため、その頃からSNSでフォローしたり、ブログをチェックするなどして情報収集しておきます。

 

航空券は販売開始と同時に購入しても構いませんが、LCC各社は頻繁にセールを行いますので、その時を狙って購入した方が、安く手に入る場合もあります。 

 

マラソンのエントリーは、日本事務局で日本人枠が設定されているので、こちらも募集開始と同時に応募しましょう。すでに航空券を取得しているのであれば、何の躊躇も要らないですよね!

 

2017年大会は12月7日に開催日が公表され、12月14日からエントリーが開始されました。2018年大会も同じような感じです。後でお話ししますが、大会当日参加ピックアップセットも、2月7日の締め切り直前エントリーでも、受け付けてもらえました。 

 

宿泊するホテルも、エクスペディア等のサイトから事前に購入しておきます。当日の朝は8時スタートですので、地下鉄で移動できる範囲内のホテルがおススメです。中心街にはビジネスホテルも多いですし、あとで紹介するゲストハウスも1泊1,000円くらいから泊まれます。チムジルバンもたくさんありますよ。 

 

と言うことで、手配の順序をおさらいすると、

  1. 航空券
  2. ホテル
  3. マラソンのエントリー

この順序でスケジューリングするといいでしょう。

  

ソウル国際マラソン

 

上のキャプチャは、2018年大会参加時にANAのマイルを使って特典航空券を発券した画像。1か月前の予約でしたが大丈夫。15,000マイルでOKです。持ち出し5,500円でソウル往復が出来ます。

 

チェジュ

 

さらに上のキャプチャは、2019年大会に向けて、2018年7月にチェジュ航空でチケットを入手した画像。セール運賃なので、コミコミ13,410円です!

 

やはり開催日があらかじめ分かっていると、かなり以前から航空券を発券しておくことができるので安心ですね。

 

③日本事務局で予約、日本人専用ブースでの受付、当日受付も大丈夫!

ソウル国際マラソン2017

2017年大会では吉本の芸人さんも参加していましたよ☆ 

 

まずエントリーは、日本事務局のサイトから、すべて日本語で行われます。ですから言葉の心配は全く要りません。

 

現地での受付も、日本事務局での受付が行われます。ここも日本語で大丈夫。

 

前日に間に合わなくても、スタート場所となる光化門広場に、日本事務局特設デスクが設けられ、事前に「大会当日参加キットピックアップ」オプション(2017年は先着200名、2018年は先着100名)さえ申し込んでおけば、当日にスタート会場でゼッケンなどを受け取ることができます。

 

と言うことは、前日は定時まで仕事をして、夜のフライトでソウル入りをしても、当日の朝にホテルから直接スタート場所へ直行することができます。これが国内の都市型マラソンだと、たいていの場合は、当日受付がないんですよね。

 

そして最後に、荷物預けトラックも日本事務局専用。もうここまで充実していると、国内の大会に参加するのと何も変わりません。

 

デイパックくらいなら余裕で入る大きさの専用袋に、持ってきた荷物を預ければ、そのままスタートできちゃいます。

 

日本からの荷物が少ない場合、完走後に空港へ直行、ラウンジでシャワーを浴びて、夕方のフライトで帰国することだって可能ですよね。

 

ちなみに、大会当日にゼッケンを受け取った場合、安全ピンで取り付けるのって面倒ですし、ユニフォームに穴が開きやすいですよね。寒いと上手く取り付けられないことも。だからマラソンの大会によく参加する方は、ワンタッチのゼッケン留めがあると便利です。

 

私がいつも使っているのがこれ。ミズノ「ランニングウェアランナップ」です。コスパ最高ですよ。

 

ちなみに、マグネットのタイプも最近あるみたい。

 

ゼッケンって、Tシャツに付けてみると、ちょっとだけ斜めになっていて修正したいことってありませんか?そういうとき、マグネットタイプは微修正がカンタンなので絶大な威力を発揮すると思います。機会があれば使ってレポします。

 

④Aグループからのスタートなので渋滞しない!制限時間にも余裕がある

ソウル国際マラソン2017

 

実はこれ、とても嬉しい配慮なんです!

 

まず、国内のレースでAグループからのスタートなんて、サブスリークラスのエリートランナーでもない限り、ありえないですよね。

 

それが、ソウル国際マラソンでは、日本事務局から申し込んだ場合、もれなくAグループから走ることができるんです。そのため、スタート時の渋滞に巻き込まれることもなく、最後まで快適に走れます。

 

いつも国内の都市型マラソンで、後方からスタートしていた人でも、ソウルは前方から!

 

そして、もう一つメリットがあります。ここが重要!

 

ソウルマラソンは制限時間が5時間なんです。5時間って、後半に歩いてしまう人にとっては、結構ハードルが高いですよね。

 

でも、Aグループからの出走だと、最後尾から30分くらいのアドバンテージが生まれるため、制限時間の5時間を超えても安心です。6時間くらいで完走しても大丈夫なので、気持ちがとても楽になります。

 

私の経験上、制限時間5時間30分までOKなら、35㎞くらいからびっしり歩いても、ぎりぎりゴールできることが多いです。

 

ただし、Aグループは本当に早いランナーも多いので、スタート直後に周囲のペースに巻き込まれて、自分のリズムを乱さないように注意が必要ですが、、、

 

ソウルで先頭グループから走ってみませんか?

 

⑤スタート地点とゴール地点がわかりやすいので迷わない

光化門広場

 

ソウルに何度も訪れている人ならまだしも、地理に不慣れな人にとって、場所の分かり易さは重要です。

 

韓国ではハングルを識字できないと、中国本土や香港、台湾のように直感的に地名を確認することが難しいので、いちいち時間がかかりがちです。

 

でも、スタートとなる光化門広場は、ソウルの中心部なので、まず迷うことはないでしょう。地下鉄5号線の「光化門」駅から至近なのでわかりやすいです。

 

しかも、ランナーがたくさん乗車していますので、彼らと一緒に行動すれば、流れに乗ってスタート会場に到着できます。ちなみに、朝早くて寒いので、みんな地下鉄の駅構内でウォーミングアップをしているんですよ。

 

私は2017年大会では「三角地」に宿泊しましたが、6号線、5号線と乗り継いで、光化門広場までわずかに6駅ですので、30分前くらいで到着しました。朝からバタバタするのは避けたいですよね。 

 

ゴール地点となるオリンピックスタジアムは、やや郊外になりますが、こちらも地下鉄の「総合運動場」駅が至近ですので帰りも安心。金浦空港から出国する場合は、そのまま地下鉄1本で行けちゃいます。

 

⑥まさに旅ラン。観光しながら走ることが出来る!

2017ソウル国際マラソン

 

都市型マラソン、特に海外マラソンの楽しさは、地元の人たちと一緒に走ることに加え、知らない街並みを走ることに大きな魅力があると思います。

 

ソウルマラソンは、光化門広場からスタートし、明洞、南大門、東大門、漢江に架かるチャミシル大橋を渡り、ロッテワールドタワーを見ながら走り抜け、最後はフロレンスジョイナーやカールルイスも走った、オリンピックスタジアムでゴールする、というところに魅力があります。

 

また、折り返して同一経路を走る区間がほとんどないため、景色に飽きることもないでしょう。強いて言うなら、ここがホノルルマラソンとは違うところだと感じます。

 

そして、沿道を埋め尽くす観客が多いので、彼らの応援で元気をいっぱい貰えます。市民マラソンのいいところは、参加するランナーは観客から、観客はランナーから、お互いに元気を貰えるところにあるんですよね。 

 

⑦走ったあとのお楽しみ。グルメに舌つづみ♪

ビビングッス

 

お楽しみは走った後にも続きます。韓国はご飯が美味しい!

 

ホテルに戻ってシャワーを浴びて、夜はお友達とガッツリと肉系でデジカルビやモッサル、プルコギとキムチを頂いて現地のハイトビールで乾杯すれば、最高の週末を楽しむことができます。韓国の料理は、日本人好みのものが多いので、美味しくいただくことができます。

 

お一人様でも大丈夫!フードコートや一人でも入れる飲食店はたくさんあります。

 

私もよく利用する、カルグッスの明洞餃子や、石焼ビビンパの全州中央会館など、ベタですが日本人にとって、有名なお店も気軽に入れますよ。 

 

さあ、いかがでしょうか。航空券や宿泊費が国内とほとんど変わらなく、エントリーには余裕があり、しかもエントリー費用もそれほど高くありません。言葉の心配もいらないですし、ランニング中のサポートもバッチリです。

 

もはやメリットしかありませんよね。ちょっとでも興味を抱いたなら、次のレース、あなたも参加してみませんか?

 

気になる参加費用は?

 

決済の方法によって、手数料が変わりますが、エントリーは12,000円です。コンビニ振込や、クレジットカード払い、ジャパンネット銀行などからの振込もできます。私はゆうちょ銀行からペイジーで入金したので、次の通りになります。

 

項 目 費 用
エントリー 12,000円
大会参加当日キットピックアップオプション 3,000円
利用料 750円
ペイジー手数料 60円
合 計 15,810円

 

以上のとおりです。

 

続いて、私が参加したときの模様を、旅行記風に書いて行きますので、引き続き読んでみてくださいね。

 

2017年ソウル国際マラソンに参加してみました

ソウル国際マラソン2017

 

さて、ここからは私の体験談。2017年のソウル国際マラソンに参加してきました。フルマラソンに参加するのは、2015年の北海道マラソン以来2年ぶり。

 

2016年はサロマ100㎞ウルトラマラソンに参加して、59㎞でリタイアしてしまい、約9か月ぶりに40㎞を走ることになります。

 

北海道は冬に外でトレーニングができないのが難点ですが、それでも11月から毎月100㎞くらいの通勤ランニングをしていたので、何とかなるかと楽観視。

 

勢いで参加することにします。結果はいかに? 

 

前日夕方に出発し、ゲストハウス22時到着というスケジュール

ソウル

 

訪韓は昨年の11月末以来、約4か月ぶり。ある程度、勝手がわかっています。

 

前日の土曜日、新千歳を16時に出発するティーウェイ航空で、19時に仁川国際空港に到着。

 

各駅停車の空港鉄道でソウル駅まで約1時間かかります。前日の夜なので食事は軽めに。コンビニの入り口でサンドイッチを立ち食いして、三角地にあるホステルに向かいます。

 

ソウル

 

ソウル市内は、日本の都市部となんら変わりないクオリティレベルのサービスが受けられますので、今回は1泊1,400円のゲストハウスに2泊することにしました。予約はエクスペディアから。

 

手持ち金は前回渡航時の残りが50,000ウォンと、Tマネーカードの残額が10,000ウォンくらい残っているので、これだけで十分です。

 

ソウル

 

ソウル駅から地下鉄に乗って三角地へ。ソウル市内は治安がいいので、心配要りません。

 

裏路地みたいな通りですが、スマホの地図でゲストハウスを探します。

 

ソウル

 

ちょっと怪しい鉄格子みたいな扉を開けて階段を上ります。ドアを開けると、受付があり、スマホをいじっているオーナーさんがいました。ゲストハウスにありがちな光景、、、

 

ソウル

 

8畳くらいの部屋に2段ベッドが3台の6人部屋ですが、鍵付きロッカー、快適な寝具、フリーWiFiとウォーターサーバー完備、タオルも貸してくれ、シャワーもキッチンもあるのですから、日本の自宅より快適だったりして、、、

 

最近は、カーテン付きのゲストハウスも増えていますが、ここのゲストハウスにはカーテンがありません。でも寝るだけだから問題なし。 

 

シャワーを浴びて準備をし、5時に目覚ましをセットして24時に就寝。我ながら環境適応能力は優れていると感心します。

 

ソウルゲストハウス

 

朝はそろ~りと部屋を出て、キッチンで朝ごはん。2泊するので、不要な荷物は鍵付きのロッカーに残置します。ランニング用のウェストポーチにはスマホとお財布、パスポート。着替えや一眼レフのカメラなどは、リュックの中にしまって、手荷物として預けます。

 

ゲストハウスの宿泊者達は、どこの国でも帰りが遅く、朝はお寝坊さん。だか共有スペースのキッチンは私一人、静まり返っています。

 

ここのゲストハウスには、ミネラルウォーターのサーバーがあるので便利です。マラソン前ですが、朝はどうしてもコーヒーが飲みたいので、お湯を沸かしてニコニコしながらコーヒーを頂きます。

 

ちなみに「使った食器は自分で洗う」のがゲストハウスのマナー。

 

さば焼ほぐし

 

マラソンの直前は外食せずに、いつも食べているものを食べるのがいいと思います。前日、新千歳空港のローソンで買ったおにぎりが私の朝食。

 

ソウル国際マラソン2017

 

地下鉄に乗って会場へ向かいます。後ろの韓流イケメンさんとは、まったく異なる44歳のおっさん、、、自撮りが大好きです。

 

ソウル国際マラソン2017

 

光化門広場には6時45分到着。気温は低いですが、快晴のいいお天気です。

 

前出の「大会当日参加キットピックアップオプション」に申し込んでおいたので、日本事務局でゼッケンと参加キットを受け取り、荷物を預けます。

 

日本事務局の方は、もちろん日本語で会話できますので、何も心配いりませんよ。

 

トイレを済ませて7時40分までメトロの構内で温まり、7時45分頃に整列します。

 

繰り返しになりますが、日本事務局で申し込んだ場合、Aグループからの出走となるため、スタート時の混雑を避けられます。この大会は制限時間が5時間のため、途中で「歩き」が入る人は完走できるか心配になりますが、Aグループからの出走だと実際には5時間30分くらいでも大丈夫だと思います。

 

ちなみにゴール後は、スタジアムのスタンドに座って14時くらいまでいましたが、その時間でもまだ選手が入ってきていたので、6時間くらいでゴールしても大丈夫なのかもしれません。

 

 

ソウル国際マラソン2017

 

路上でグッズ販売もしていました。

 

出走前に身につけるものを購入する人って、余裕ありますよね。それとも忘れものをしちゃったとか?靴を忘れるなんてあるかしら?

 

2017ソウル国際マラソン

 

地下鉄のトイレはかなりの行列ができていました。レース時のトイレの問題って重要です。ソウルマラソンはスタート後に、仮設トイレがほとんどありません。店舗で借りる、というのが通例になっているようですので、心配はいりませんが、時間のロスが生じます。

 

2017ソウル国際マラソン

 

スタート時間が近くなってくると、大音響でカウントダウンが始まります。

 

朝鮮語で何て言っているのかはわかりませんが、テンションが上がります。みんなが「ウォー!」って叫んだら自分も真似して「ウォー!」って言ってみたり、、、

 

ソウル国際マラソン2017

 

そんなこんなで、スタートです。さすが、Aグループ。みんな猛ダッシュで飛ばしていきます。いきなり最後尾グループの感じ、、、

 

ウエーブスタートなので、次のBグループの波が追い抜いていきます。ペースは保ったままで大丈夫ですが、右端に寄るか、左右にぶれて進路妨害しないように直進を心がける、といった配慮をしましょう。

 

ソウル国際マラソン2017

 

私は普段、キロ6分以上かかって走るのですが、Aグループ出走ということもあってか周囲のペースに巻き込まれ、キロ5分20秒~5分50秒くらいで刻んでいきました。

 

このレースは、道路が広いため渋滞せず、周囲の景観も普段見られない韓国の街並みなので、本当に飽きません。難点は、日本のレースのように仮設のトイレがほとんど設置されていないこと。

 

でも、お店やガソリンスタンドなどで快く貸してくれるので困りませんよ。男性が公園や緑地帯などで、そのまましている姿もよく見かけました。 

 

給水とスポンジは5㎞ごとにあり、水とポカリスエットが準備されています。20㎞にはお楽しみのチョコパイとバナナ。ブログの取材気分なので、スマホで写真を撮りながら走ります。

 

ソウル国際マラソン2017

 

レース中のこうしたイベントも、たくさん楽しませてもらえます。この人たちは、2018年大会でも見たかな。

 

ソウル国際マラソン2017

 

20km地点で1時間58分。サブフォー狙えるか!とちょっと色気出しちゃったりして。

 

ソウル国際マラソン2017

 

キター!チョコパイ!2つは食べるぞ~!

 

ソウル国際マラソン2017

 

嬉しすぎてチョコパイピンボケ、、、

 

 

44歳、思わず自撮り。大好きなので(汗)、、、

 

そんな目で見ないでよ~。日韓仲良くやりましょう。日本のレースにも参加しに来てくださいね!

 

レーズン

 

後半戦突入。レーズンも食べて元気もりもり?私、登山でもレーズンを愛しています。疲れても食べやすいんですよね。

 

ソウル国際マラソン2017

 

でもやはり失速、、、されでもサブ4.5は大丈夫みたい。

 

ソウル国際マラソン2017

 

そして最後の難所、漢江にかかるチャミシル大橋。

 

思わず歩きが、、、悪い癖です。みんな結構歩いていますが、小さく刻んでいる人もいるので、一緒に頑張ってみます。

 

ソウル国際マラソン2017

 

そして、いよいよオリンピックスタジアムが見えてきました。

 

テンションが上がります。「ウォーッ!」って。

 

ソウル国際マラソン2017

 

応援ありがとう!えっ、自分じゃないの?でも手を振ってみます!

 

ソウル国際マラソン2017

 

韓国人の女性って、スタイルもよくてかわいいコが多いんですよ~。男の子も美形ですしね。

 

もしかしたら、キムチって美容に効果あるんでしょうか?

 

ソウル国際マラソン2017

 

スタジアムに入り、残り半周!カールルイスやフローレンスジョイナーを思い出します。スタジアムでゴールするマラソンて、思わず涙腺が緩みませんか?

 

ソウル国際マラソン2017

 

大人のかけっこも、もうすぐゴール~

 

私は最後にアウトコースからごぼう抜きするのが好き!カール君みたいに。悪い趣味ですよね、、、

 

ソウル国際マラソン2017

 

完走後にメダルだけでなく、食べ物も貰えます。

 

甘党なので、結構好きなものばかり。

 

ソウル国際マラソン2017

 

最後に、預けていた荷物も、日本事務局で返却してもらえます。

 

スタッフに感謝です。ありがとうございます。

 

ソウル国際マラソン2017

 

記念撮影ゾーンもありますので、完走後にお友達とぜひどうぞ(^^♪

 

 

ポカポカ陽気で気持ちが良いので、メトロ9号線の駅の手前のコンビニでビールを調達。

 

野球のスタジアム併設のコンビニのためか、1リットルのペットボトルサイズしか置いておらず、まあいいやとベンチでグビグビいっちゃいます。

 

7割くらい空けたくらいで急速に眠くなり、横になって30分就寝。

 

異国で昼間っから外でビールを飲んで、ベンチでゴロゴロしてるなんて、ただの残念なおっさんです(汗)

 

私は内臓があんまり丈夫ではないので、せっかく韓国に来ても走った後の焼肉はノーサンキューかな。そもそも1人で焼肉ってちょっとないかと、、、

 

ゲストハウスに帰って、シャワーを浴びてから観光に行こうと思っていたのですが、酔いが回っていますので、明洞で軽くご飯を食べて切り上げました。 

 

LCCの札幌便は、当日の最終便でも間に合わないので、ゲストハウスでもう1泊し、翌朝は7時前には出発です。

 

 

仁川国際空港では「SKY HUB LOUNGE」があって、ここは食事が充実しています。

 

韓国ではソウルでもプサンでも、毎回ラウンジ乞食です(汗)

 

生ビールが飲めて、セルフでビビンパが作れるなんて朝から幸せ~。

 

私のような庶民は、楽天プレミアムカードを作って、プライオリティパスを取得するのが一番いいんですよね。

 

残念ながらお楽しみのプルコギはありませんでしたが、昨日食べられなかったマンドゥがありました。おかわりしてカプチーノまで飲んでお腹いっぱい。

 

ティーウェイ航空の搭乗ゲートは、シャトルに乗らなくていいので、ベロンベロンでラウンジから歩いて真っ直ぐ飛行機へ♪

 

ちなみに、新千歳空港の税関検査は、一人旅だと毎回必ず質問されて止められるので、荷物はマラソンで預けたゼッケンが貼られた袋に入れておきました。

 

案の定、税関職員さんから質問されましたので「マラソンです」と答えると、すぐに解放されました。新千歳から帰国する一人旅の方、このテクニックおススメです。

  

 

帰国後に、ウェブサイトから自分のタイムを確認することができます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。みなさんもぜひソウル国際マラソンに参加してみてくださいね! 

 

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